メルーからナイロビに戻り、私たちはゲストハウスに宿泊しました。標高1600メートルのナイロビでは、階段を上るだけで息切れしてしまいます。「ナイロビに住んでいたころは、こんなに息切れしなかったのに…」とぼやく、ひさこオバサン。
ケニアに来てからは、お米以外の食事を食べまくってます。昼間はひさこのケニア人親戚家族と過ごし、夜はナイロビ在住の友人に会って、肉+タスカ―+ポテト+フレッシュジュース!の繰り返し。さすがに滞在終盤となると、体が重く感じます。これは、もはや標高のせいじゃなく年取っただけ~、と感じるひさこ&あきこでした。
時間とお金に余裕があれば、国立公園へ数日サファリに行きたいところですが…それは来年以降のお楽しみ。明日はナイロビから日帰りで行けるガラス工房「キテンゲラ・ホット・グラス・スタジオ」へ行ってきます。
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