こんにちは。
台風が通過しましたが、みなさまはご無事でしょうか。
さて、5月最後の土曜日は、押上の一軒家カフェ・ikkAさんで「ケニアの紅茶を飲みくらべてみようの会」が開かれました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。五感を研ぎ澄ませて味わい、香り、体感することで、ケニアのさまざまな産地の違いを感じていただけました。当会の紅茶をすでに飲んでくださっているが、やっぱりこの味!と、おっしゃってくださったり、違う産地の良さを味わってくださったりと、なごやかで楽しいひとときとなりました。このところクセになっている(?)クイズコーナーもお楽しみいただけたようで、何よりです。
雨が多くなるこれからの季節、ミント入り紅茶はいかがでしょうか。ミント入りと言えども、主役はあくまでも「ケニア山の紅茶」。なので、別名「紅茶好きのためのミント紅茶」です。ティーバッグ10p入りでご用意しました。当会のウェブショップ・BASEにて、お求めいただけます。
湿気の多い日も、日差しの強いときも、美味しい紅茶で乗り切っていきましょう!

こんにちは。
5月16日(土)押上の一軒家カフェikkAさんにて「ケニアの食文化を楽しむ会」にご参加くださったみなさま、お礼が大変遅くなりましたっが、お集りくださいまして、ありがとうございました。
当日は、ケニアの主食・ウガリを、調理から体験。出来上がったアツアツのウガリを、手のひらでコネておかずと一緒に食べる。現地スタイル=塩のみのシンプルな味付けのトマトと鶏肉煮込み&ほうれん草の炒めもの、そしてほんのりトウモロコシが香るウガリ…。改めて思うのは、食をとおして異文化とつながるって、楽しい(特に私はくいしんぼうだから…?)。この場合は、東アフリカ・ケニアのことや人々を知る入口として、ウガリを食べて、現地に思いを馳せる。食べた記憶、味覚、感覚を通じて、興味や関心が高まることで、視野も広がり生活が少し豊かになる、そんな気がします。
この楽しむ会では、ケニアやアフリカに関するクイズ&豪華?賞品を用意していたので、みなさんには、さらにケニアやアフリカを身近に感じていただけたのではないかしら、と思っております。
難しいことはさておき、五感を使って異文化体験。5月最後の土曜日は、ケニアから持って帰ってきた他の産地の紅茶を飲みくらべてみよう、という会があります。紅茶好きの方やケニアが好きな方、なんとなく気になる方など、お席に余裕がございますので、どうぞふるってご参加ください。詳しい内容は、こちらのブログから。
こんにちは。
スカイツリーのふもと、一軒家カフェikkAさんで開催中の「私のケニア展Ⅷ」。もう足を運んでいただけましたでしょうか。アフリカ布のオリジナル作品のほか、盛りだくさんの内容で、元気になるスペースとなっています。
さて、ウガリの会に続いて、紅茶の会も開催いたします!
【ただいま参加者募集中!】
日時:5月30日(土)18:30〜20:30
場所:一軒家カフェikkA
東京都墨田区向島3-6-5
参加費:4,500円(定員10名様)※要予約
(お名前・人数をお知らせください)
※「ケニアの食文化を楽しむ会」と両日お申込みのお客様にはプレゼントあります。
当日は、
・ケニアの紅茶5種飲み比べ
・ケニアの産地のお話
・ケニアクイズ(プレゼントあり!)
【メニュー】
・ケニア紅茶ホット
・軽食(紅茶豚サンド、ドライフルーツなど)
・スイーツ
・お土産付き
「ケニア」とひとくくりにされているケニア紅茶ですが…。
ケニア国内5つの産地の茶葉を飲みくらべて、ケニアの多様性、奥深さを感じてみませんか。
ケニアに興味がある方、紅茶好きの方もそうでない方も、ふるってご参加ください。
こんにちは!
「ケニアの食文化を楽しむ会〜全粒粉のウガリを食べてみよう〜」
ただいま、参加者大募集中です!
日時:5月16日(土) 18:30〜20:30頃
場所:一軒家カフェ ikkA
東京都墨田区向島3-6-5
参加費:4,500円(定員10名)※要予約
(お名前・人数をお知らせください)
【内容】
・ウガリとウジ、緑野菜のお話
・世界一の紅茶輸出国ケニアのこと
・ケニア山の紅茶のお話
・ケニア布の豆知識
・クイズコーナー
【メニュー】
・ケニア山紅茶のサイダー出し
・ウガリと副菜
・ケニア山の紅茶(水出し/ホット)
・デザート
・お土産付き
ケニアから全粒粉のウガリの粉を持って帰ってきました。当日はご参加のみなさんと一緒に、ウガリをコネコネしてケニアの食文化を体験します。
アフリカの食べ物に興味がある方、なつかしくて食べたい方、よくわからないけど雰囲気を楽しみたい方などなど、ふるってご参加ください。
こんにちは。
新緑がまぶしいですね。明るく晴れた日も、そうでない日も、元気の出るアフリカ布が似合う季節です。
毎度のケニア訪問で、アフリカンプリントを扱う卸問屋に足を運びます。私自身は玉結びすら満足にできないぶきっちょですが、現地ケニアの洋裁家・リリアンさんにお願いして、何かしら作ってもらいます。
何かしら…というのは、例えば、スカート、パンツ、ワンピースやエコバッグなど。自分の気に入った布を選び、自分のサイズに合ったものをお願いします。現地で販売されているゴムやパーツは、あまりいいものでないので、ここぞというものを作ってもらう時は、日本からY◎Kさんや、目的に合った日本製ゴムなどを持参して、それらを使ってもらいます。
さてこの布屋さん、下町の建物の中にたくさんのお店が入っているアフリカ布センターで撮りました。アフリカンプリントやカンガ販売店のほか、テイラーさんが入っているお店もあります。既製品では収まらないサイズの人も多い現地の人たちは、結婚式などの行事で、テイラーメイドのドレスをまといます。普段に着る服も作ってもらうのも、もちろんありです。
サイズ感がだいたい均一の日本人に比べると、ケニアではふり幅がかなり大きいような気がします。ものすごく背の高い人や低い人、たっぷり豊かなサイズからスリムさん、また肌の色も漆黒から薄いブラウンと、さまざまです。そのバラバラな混ざり具合が、安心感を生むような気がするし、私は大好きです。いろんな人がいるから、既製品が広がりづらく、世界からやってきた古着(色もサイズもいろいろ)が、価格もそうですが、一般の人の手にとりやすいのかなと。
ハレの日は、仕立てたドレスをまとって、教会なり結婚式なりでかけます。このごろは知りませんが、アフリカの人たちは猫背の人があまりいないように感じます。女性はゴージャス、男性はピシッと決まっている、そんな風に、私の目には映ります。
清々しい季節に、カラフルでポップなアフリカ布をまといませんか。
「ケニア山の紅茶」がたっぷり飲める一軒家カフェikkAさん(東京都墨田区向島、火曜水曜定休日)で、「私のケニア展Ⅷ」が開催されています。店主・ちえさんの渾身のイベントです。5月31日(日)まで。ぜひ!
こんにちは。
スカイツリーのふもと、一軒家カフェ・ikkAさんにて「私のケニア展」が始まっています。
店主・ちえさんは、ケニアの紅茶産地に足を運ぶほどの大の紅茶好き。製茶工場と紅茶畑だけでなく、サファリも楽しまれ、ケニア訪問以降、すっかりケニアファンになってくれました。
彼女の思い出の写真の展示のほか、現地のテイラーさんが作ってくれたスカートやパンツ、エプロンなどの販売、ナチュラル素材のカゴバッグや小物など、お店の中は盛りだくさんです。気分がぱ~っと明るくなるアイテムがみなさまをお迎えします。もちろん、ケニアティーをはじめ、さまざまな産地の美味しい紅茶やからだにやさしいランチをお楽しみいただけます。
気になる服はぜひ試着してみてください。 ちょっと派手…くらいが、とてもかわいいのです!
ぜひ遊びにいらしてください。
☆「私のケニア展Ⅷ」4月30日(木)~5月31日(日)
◎5月16日(土)「ケニアの食文化を感じてみよう」
◎5月30日(土)「ケニアの紅茶飲み比べ会」
※詳細は後日発表いたします
とても短い滞在でしたが、恐らく2度と来ることはないサウジアラビアでの食べ物や飲み物、その他もろもろを自分用の記録として振り返ります。
リヤドのホテルに到着した夜、ロビーでアラブコーヒーとデーツ、いただきました。WelcomeティーならぬWelcomeコーヒーですね、良かったです。この組み合わせは、アラブのすてきなおもてなし。デーツはしっとりと甘く、高級感がありました。フロントのカウンターには、自由に食べていい個包装のものもありました。
翌日の朝食はプールサイドにて。朝というよりはブランチの時間で、太陽がまぶしかったです。食事の内容は、昨晩とほぼ一緒で、少し新メニューあり。ドリンクマシーンにあった「Tea」ボタンを押すと、なんとスパイス香るミルクティーが。ひとくち飲んでみると、カラックティーです!甘さが絶妙で、癒されました~。おかわりをいただきたいほどいいお味でした。
朝食エリアで、お世話になった客室乗務員がいました。声をかけると、カタール航空の常務員はみなドーハ(勤務地)に帰らないといけないのだけど、まだ情報がなく待機中と。少々お疲れのようでした。私がマニラ経由で帰れそうと言ったら、喜んでくれました。
夕方5時に始まる昼食は、広場の芝生の上。テーブルには白いテーブルクロス。雰囲気がいいです。なぜか赤ちゃん用粉ミルクの販促ブースや、遊具やキッズ・コーナーなどもあり、着ぐるみのピエロがいて、ここだけが平和でした。しっかり食べて、また夜中に最後のディナーに臨みます。
悔いのないように食事をとって(ちょっと食べすぎ)、持っていけそうなフルーツを片手に、部屋に戻り荷物をまとめます。日本組は全員同じセブ・パシフィックの便でマニラへ飛ぶことになりました(その先は、成田と名古屋へ)。
初就航のリヤド~マニラ便は、予定より遅れているとの通知が事前にメールで来ました。それに合わせて空港へ行くことに。ホテルから空港へはUberを使って、みんなで割り勘。空港のチェックイン・カウンターには、就航おめでとうのお祝いムードであふれていました。日本組たった一人の男性は、お祝いのお花をもらっていました!やはりカウンターには、発券作業に時間を要しているアラブ系おじさんスタッフ。それを指導しているようなマネージャークラスのフィリピン系おじさん。「こういうところは、華のある女性スタッフでしょう」と思ってしまうのは、いけませんね。ところ変われば、いろいろです。
実はセブ・パシフィック航空は、LCC。たぶんフィリピンの出稼ぎの人たちやメッカなどイスラムの巡礼用ということでしょう。なので、自前で水や軽食を機内に持ち込む、もしくは機内で有料の飲食となります。私の人生で初の国際LCC搭乗です(席も倒せないタイプですよ~、10時間!)。
そういえば、リヤド空港の税関で預けたビール…。
もうどうでもよくなり、取りに行きませんでした(気持ちも時間も、そんなに余裕もなかったので)。
しばらくたって、税関職員が「もう取りに来ないね~」と、こっそり飲むのか、廃棄なのかは、知る由もありません。とにかくこの危険地帯からの脱出が、最優先です。セブ・パシフィックのカウンターで搭乗券をもらえた時は、ありがたかったー。マニラにさえ辿り着ければ、どうにかなる!と確信しました(チケットはもちろん成田まで買ってます)。
10時間のフライト。席が倒せなくても、それほど苦痛ではありませんでした。「危険地帯脱出だ!」という気持ちのおかげでしょうか。そして、マニラで降機すると、遅れてごめんなさいの「Chicken McDo」という温かい弁当箱が手渡されました。遅延のおかげでトランジット時間も短縮されたし、日本組の仲間のおかげで、ラウンジ利用ができたので、快適をご一緒させてもらいました)、そしてマニラからの便は、隣がいなかったからシートを占拠し横たわり、ぐっすり寝て成田まで帰ってくることができました。
日本組のみなさんとは、2日弱という短い期間でしたが、楽しくご一緒することができました。助け合いの気持ちで声をかけてくださったリーダーをはじめ、ゆるやかなチームワークで危機を乗り越えることができました。本当に感謝です、ありがとうございました!
そして改めて、旅の神様よ、ありがとう!
まいどまいどお世話になり、感謝してま~す☆
リヤドのキング・ハーリド国際空港を出て、カタール航空に乗っていたっぽい人だかりがいる方へ、大きな荷物3つ、カートに載せて押していきました。係員に一応搭乗券を見せて、バスに乗り込む、荷物も一緒に。
そこそこ満席になったところで出発。だれかが「何ていうホテルに行くんだ?」と聞くと、係員は「マダリホテル」とか言ってた。え?マンダリン?あの高級ホテル??と、一瞬「イェイ!」となりましたが、いやいや、期待しないほうがいいと正気に戻りました。
20分くらいでしょうか、高速を走って辿り着いたのは「MADAREEM HOTEL(マダリーム・ホテル)」。惜しい!それでも石油の出る国は、しょぼいホテルは作りません(きっと)。荷物を降ろして、よくわからないまま人が列を作っているようなので、そのあたりにいました。
すると日本人女性が「日本の方ですよね? ここは日本組で協力しましょう」と、声をかけてくれました。実はナイロビの空港から、私をみつけていたそうです。日本組は総勢4名。カタール航空が準備したホテルは、シングルルームがいっぱいになってしまったようで、日本組の女性チームは、ホテルの人が言う「Villa(ヴィラ)、ベリーナイス♡」という、コテージタイプの部屋(1階が居間、2階が複数の寝室)があてがわれました。日本組の男性(1名)は、シングルルームへ。とにかく無事にホテルにチェックインできたので、一安心。そして気付けば夜の10時すぎ…。朝ナイロビを出発して、軽い朝食が機内で出て(お腹空いてなかったので食べなかった)から、ジュースと水くらいしかとっていません。うれしいことに、ディナーは10時から1時くらいまで。ちょうど断食月だったからか、朝ごはんが10時頃で、ランチが夕方5時から、そしてディナーがほぼ真夜中、という設定でした。
部屋に荷物を置き、早々にレストランへ。
大好きなひよこ豆のフムスやらサラダなど、いろいろ好きなだけ取ることができるビュッフェ・スタイルです。日本組のみんなでいただきました。空腹を満たし、部屋に戻り、就寝…。のはずでしたが、寝つけなかったので、どうやって帰ろうか、ネットで検索していました。Wi-Fiよ、つながってくれてありがとう。
空港が閉鎖しているカタール(ドーハ)にはもう飛べない。しかも、そのフライトはキャンセルだとカタール航空から通知も来た。ってことは、チケットを改めて手配だ。
だいたいサウジからどうやって日本に帰るのよ、と思いますが、「サウジアラビア 日本」みたいに検索したら、なんとフィリピン航空が飛んでいるではありませんか!リヤド~成田の便を見つけたのですが「残り1席」との表示。これは買いませんでした(朝にはなくなっていました)。翌朝、日本組と遅い朝飯を取りながらいろいろ話して、フィリピン(マニラ)経由が、有望だということで、昼間は検索や予約に時間を費やしました。
旅の神様がいたのだと思います☆
「祝!3月1日マニラ~リヤド就航開始!」という「Cebu Pacific(セブ・パシフィック)」がありました。初めてマニラから到着し、その帰りの便を予約することができました。もちろん片道キップ!3月1日の昼間に予約・購入を完了、翌日3月2日の早朝にリヤドからマニラに飛ぶ便です。日本に帰れるという喜びをかみしめました、うるうる?!なぜならリヤドだって、泊ったホテルから20km離れた米国関連施設がイランから攻撃を受けたとか、危険地帯。いつ砲弾が来るかわからないと危険を感じたからです。ドーハやドバイなども、被害があったみたいだし…コワイ!一刻も早く弾が飛んでこないところに行かなければ!と、ゴージャス・ホテルのベリーナイスなヴィラや、おいしい食事でごまかされてはいけないと、自分に言い聞かせ(?)、翌朝の出発に備えるのでした。
つづく…
こんにちは。
回想録というと大げさなので、自分の記録用に書きます。
アメリカがイラン攻撃を開始した日、私は朝にナイロビを出発する飛行機に乗っていました。ケニアの朝時間は、まだ攻撃が始まってなかったのでふつうに離陸。このフライトは5時間ほどですが、もう少しでカタール(ドーハ)だという上空で、機長のアナウンス「ドーハの空港が閉鎖となりましたので、サウジアラビア・リヤドに着陸します」。機内の様子は、ざわついたのかどうなのかわかりませんでしたが、着陸態勢に入りました。
ひとまず着陸。私はうしろの方の席だったので、ストレッチを兼ねてうろうろしたり、席に戻ってボーっとしたり。飛行機は、滑走路の脇に停まったまま。「新しい情報が入り次第、お知らせします」とのことで、乗客もそれぞれ眠っていたり、うろうろしたり、騒ぐような人はいませんでした。
何かしらアナウンスがあるのかと思いきや、何もないまま4~5時間(乗客の忍耐強さに拍手!)。乗務員が飲み物を配ったり、残り僅かなスナックも、希望者には渡していました。WiFiがない状況で、どうなっているのかわかりませんでしたが、薄々、アメリカのイランへの攻撃が始まったのかなぁと想像していました。機体の後方に行き、今後どうなるのか、WiFiないと困るね、なんて乗務員と話していたら、ポケットWiFiを持っていた乗務員がこっそり「大切な人に連絡したらいいよ」とWiFiパスワードを教えてくれました。
日も暮れた7時ごろに、降機が許された。ただ、それ以上の情報がない。ひとまず「降りるらしい」という感じで、機体が動き、飛行機から降りることに。空港のターミナルで過ごすのか?ホテルが用意されているのか。客室乗務員もちゃんとした情報をもっていなかった。ただ、私の席の担当だったフィリピン国籍の乗務員とおしゃべりをしていて、少し仲良くなったからか「水は大切だから」と、未開封のミネラルウォーター2リットルとスナックをくれました。ありがとう!ついでにブランケットもかかえて飛行機を降りました。床で寝る羽目になるかもしれないから。
前の人について行くと、どうやら入国できる様子。イミグレーションで1時間は待ちました。カウンターの数も少ないし、イミグレ職員がトロい。まぁ、どこも似たようなものです…。やっと自分の番になり、無事入国。そして、荷物をピックしているところへ。そのあと荷物とともに通ったゲートが反応。「何か」が入っていると疑いをかけられ、大型X線を通すことに。はい、おみやげで買ったビールは、私のサウジ滞在中は、空港で管理されるということになりました。この手続きもやはりトロくて「みんなから離れたらどうなるのよ」と思いつつ、係員の書類準備をじっと待ちました。パスポートのコピーを取り、ボールペンで書類に記入しているおじさん係員。初めてアラビア語を書く様子を見ました。おお~、右から左にスラスラ(当たり前か)とアラビア語を書いている!全然わからないけど、いいものを見た気がしました(笑)。布袋にビールを入れて、バーコードの付いたPPバンドできっちり閉めました。「バーコードの写真も撮って。帰国のときにここにとりに来てね」と…。
さて、これからバスに乗りこみ、カタール航空が準備したであろうホテルに向かいます。
つづく…
こんにちは。
気持ちのいい春の週末です。乾燥した空気と日差しが、ナイロビの気候を思い出させてくれます。
さて、今回は世界一の紅茶輸出国・ケニアの、紅茶の取扱量が世界一を誇るKTDA(ケニア紅茶開発社)におじゃましたときのことを少しだけ書こうと思います。
2月後半、紅茶のサンプルを取りにナイロビ市内のKTDAに行きました。1階には、空港にあるようなセキュリティーチェックが。その先の受付で「マーケティング部ムゴ氏にアポイントがあるのだけど」と言うと…「あぁ、KTDAはコイナンゲ通りのChaiビルに引っ越したよ」と…。昨年は一度も顔を出さなかったから、古い情報のままで間違ったところに行ってしまいました…。
気をとりなおし、歩いて引っ越した先に向かう。City Marketのほうです。無事にたどりつき、久々のムゴ氏との再会となりました。立派な会議室に通され、少々おしゃべり。知り合ってもう20年だね、なんて話して、お互い年取ったねー、でも見た目は変わらないね、などとお世辞を言い合い♡、ケニアティーをたくさん飲んでいるおかげだよね、と意気投合しておりました。
おしゃべりが一段落。私のことを、マーケティング部のフロア全員に一人一人紹介して回る、という恒例の儀式(?)も行いました。ムゴ氏に会いに行くと、大体いつもそうしてくれます。紹介された中には、昨年の大阪万博のナショナルデーで会った、サイラスさんやジェレミーさんもいました。ムゴ氏が「ジェレミーは、いまだ日本の余韻が抜けなくて、ずっと日本語しゃべってるよ」とジョークを言います。「コンニチハ、コンニチハ!」とジェレミー氏の力強い握手。人懐っこい笑顔がなつかしく「あの時はありがとう、楽しかったね~」なんて立ち話。
そのあと、テイスティング・ルームにも入れていただき、記念撮影だけさせてもらいました。ご覧のように、とてつもない数のテイスティングがまさに始まるところでした。KTDA傘下には71の製茶工場があります。そのすべての工場のすべてのグレード(サイズ)をテイスティングするのだから、さすが、プロのなせる匠の技であります。
71工場の茶葉はあまりにも多いので、数軒の製茶工場を選び、サンプルをもらってきました。そのいくつかの製茶工場の違いを味わってみようという会を、押上・一軒家カフェikkAさんにて、開催予定です。「ケニア紅茶」と、ひとくくりに表現されてしまいますが、地域によって違いがあるんです、というような企画です。ケニア好きの方や紅茶に興味があるような方、ケニアを身近に感じたい方など、気軽にご参加いただければなと思います(プロ向けの講座ではありません)。イベントの詳細はまた改めて。ikkAさんのX(旧Twitter)やインスタも合わせてご覧ください!
こんにちは、お釈迦様の誕生日ですね。
さて今回は、ナイロビの小道に入ってよかったなぁと思ったことを書きます。
安全上の理由で、ケニアでは小さな道は入らない、通らないようにしています。が、ナイロビの中心地で「ここなら大丈夫そう」というやや小さな道に入りました。大丈夫そうと感じた理由は単純で、ジャミアモスクのとなりの路地だったからです。何が起こるかわからないと思って歩くのが常ですが、神さまが見てるところで、ひったくりなんかはないだろう、という気持ちが働いたからです。なんとなくです、よい子はマネしないでください。ちなみに、モスク前も、恐らくスーパーでは売ってない、「歯磨きの枝」やアラブ・イスラム圏でよくみられるアイテムが並んでいて、ついつい露店の商品を見ながら歩いてしまいます。
道に入るとその延長のようで、いくつか出店がありました。ファストフード的な屋台では、黄色いようなオレンジ色系の揚げ物、ドーナツなどの販売。別の屋台は、ドライフルーツ屋さんで、デーツやバオバブの種などがあります。そしてその先になんと、スパイス屋さん!ス~っと吸い寄せられて売られているモノを見てみると、シナモンスティックの山!おおっー!
ケニアから帰りの乗り継ぎドーハ(カタール)で時間があるから、空港の外に出て、マーケットに行こうと思っていましたが、とりあえず、ケニアでも買っておきました。ケニアにはシナモンはならないので、どこ産か聞くと、タンザニアだそう。カルダモンも売っていましたが、ちょっと色があれだったので、とりあえず、シナモンを何袋か買いました。お店のお姉さんに「カルダモンを1パックサービスして♡」とおねだりしたら「いいよ。また来てね♡」と気前よくくれました。
「いつも歩かない道を行くと気づきがあり、脳に刺激があってよい」とどこかで読んだ本に書いてありました。たしかに本に言われなくても、そうだと思いますが、改めて実践してみると、気づきだけでなくいいこともあります(気づき=いいことですね)。そして、このあとカタールに辿り着けなかったことを考えると、やっぱり神さまが見てて、誘導してくれたのかもしれません。なんて。
スパイスを使ってチャイを作りました。手鍋で煮だして作るスパイスチャイは、やっぱり美味しい。先日、お客さまから「茶葉から作ったチャイは満足感があります。外でチャイを飲んでもシロップのところが多くてがっくりしてしまいますね」とメッセージをいただきました。そうなんですよ、シロップの味って、ホンモノを知っている人には、ちょっと…なんですよね。なんでも手軽になればいいというものではありませんから、ぜひ、手鍋で作るチャイやスパイスチャイ(マサラチャイ)が広がるといいと思っています。
こんにちは。
気のきいたエープリルフールも思い浮かびませんので、2月のケニアでのことを書きます。
ケニアではいつもティラピアを食べたいなと思っています。今回は友人宅ですでにいただいていましたが、地元の料理が食べられる食堂で、ふたたび食べられるチャンスに恵まれました。食堂の名は「Kienyeji's(キェニェジズ)」。キェニェジは、ローカル、地元の、伝統的なとかを意味するスワヒリ語です。ストレートなネーミングですね。実はこの食堂には、2日連続で行ってしまいました。
ひとまずの印象は、メニューに載っている料理の数が多い。でも、わからないことをスタッフに質問すると、丁寧に説明してくれます。食べてみたかったピーナツソースは、最初の日にはありませんでした。が、伝統的なワイルド・キノコ料理がありましたので、これは絶対食べるべきです(※個人の意見です)。あとはネバネバ系の野菜とやさしめの野菜、伝統的な鶏(地鶏のこと。でかくて硬くてウマい、に違いない)、そして茶色いウガリを頼みました。友人とふたりでシェアしました。残念ながら、キノコの味付けが塩っぱすぎでした。ただ、好きな感じの歯ごたえがあり、自然のうまみを堪能できます。
2日目、別の友人と再訪。「昨日のキノコが塩っぱすぎたけど、今日は大丈夫かな…」とスタッフに伝えたら、味見を少し持ってきてくれました。大丈夫でしたので、再度キノコを注文。その日はピーナッツソース、素揚げのティラピア、ネバネバ系の野菜とブラウン・ウガリをたのみました。ピーナッツソースの味は、大昔にカンパラで食べたものには勝てませんでした(本場?ウガンダのピーナッツソースは、また食べに行きたいと思うくらい美味でした)。
というわけでこの食堂、ケニア西部(ルイヤ族やルオ族)の食事をメインに提供しています。伝統的な野菜は、事前調理済みをキロ単位でテイクアウトできるよう。そして、その野菜を料理して仕上げるサービスもメニューに載っていました。伝統野菜は多種多様なので、いろいろ食べてみたいなと思います。どれがどれなのか、名前と特徴を聞いてもわからなくなりますが、何度も食べて覚えていこうと思います。
最後に、2日目はぐずぐずおしゃべりしていたら、雨が降ってきました。止むのを待ちつつ、チャイでも注文。というわけで、マサラチャイをいただきました。スパイスの具合が好きな感じでした。夕方の中途半端な時間でしたが、Anytime is teatimeを楽しみました。
こんにちは。
美味しい紅茶をいただけることに日々、感謝しています。
さて、2月におじゃました「ケニア山の紅茶」の産地メルー。農家さん訪問で茶畑のほか、ギドンゴ製茶工場のほうも見させていただきました。ご覧の通り入口のゲートには、緑と黄色で製茶工場名がドーンとあります(一枚目の写真参照)。その昔は、ゲートは開けっ放し、誰でも入れる感じで、それはフレンドリーでよかったのですが、いつからか、警備会社のガードをつけて、ゲートをきっちりクローズ。関係者以外は立ち入り禁止で、事前のアポを取らないと入れなくなりました(これが普通かな)。この製茶工場に、私が通うようになってから、今年でちょうど20年。いろいろな変化を見届けてきました。しみじみ…。
今回も、工場長のキマジ氏が迎えてくれました。紅茶の話になると、さすがに知識が豊富です(ケニア国内のあちこちの工場を経験しています)。というわけで、今回も質問をなげかけると、うれしいくらいに応えてくれて、なぞというか、こちらの知らなかったことを教えてくれました。なるほど!です。ケニア好きならこれはほんとうにおもしろい内容です。が、若干、企業秘密というか、国家機密!?になりそうなので、こちらには記載いたしません。もったいぶってスミマセン!
毎度おなじみの工場見学は、新しく着任した生産部長のサムエル氏が案内してくれました。若いですが、彼の知識もすばらいです。復習を兼ねて、自分の持っている情報を更新させてもらいました。
工場裏のボイラー、そのボイラーの燃料・薪のことも説明してくれました。ボイラーは去年購入したという、性能がよりよい新しいものが稼働していました。燃料の薪は、農家さんから供給されたものと、別の地域で植林しているところからのがあります。ボイラーのエリアに重油用のタンクもありますが、長いこと重油は使っていません。ここでは地域で調達できるものを利用して、工場を稼働させています。サムエル氏は言いました「これだけ薪があれば、6カ月以上は製茶できる。燃料確保も、生産部の重要な役割だから」と。
このところの中東の件で、日本のお菓子工場が一旦休止した話がありましたね…。
地元にあるもので稼働させている製茶工場の努力、すばらしいです。薪=木だから、森林伐採じゃないか!と怒られそうですが、その問題を最小限にするために、製茶工場が植林を行い、農家さんには、植える木の種類や場所などを工場が指導していますから(実際、工場が植林用の苗木を販売しています)、ケニア優秀~!と思うのは、私だけでしょうか。
現場の小さな努力の積み重ねで、遠く離れた日本の私たちが、こんなにも美味しい紅茶を飲むことができる…。ほんとうにありがたいことです。みなさんにも産地のことを知っていただきたく、ついつい長文になってしまいましたが、読んでくださり、ありがとうございます。
最後に、ボイラーに薪が入れられる動画を撮りましたので、ご覧ください。
こんにちは。
「ケニア山の紅茶」の産地・メルーでは、いつもMeru Slopes Hotelに泊まります。一般的なホテル予約サイトにも掲載されているので、日本からでもおそらく予約ができます。私は当会のナイロビオフィスのマネージャー・ムンガイ氏にお願いして、直接ホテルに電話してもらって予約を入れます。
製茶工場訪問のあとに、ホテルにチェックインとなりますので、時間はだいたい夕方以降です。混雑なくスムーズに部屋に入れます。夕飯は外には出ないで、こちらの食堂で済ませます。
まずはダワ(Dawa。スワヒリ語の「薬」という意味ですが、こちらの飲み物はショウガとレモン、はちみつを入れた温かい飲みもの)をオーダー。毎度ショウガが強めで、体がぽかぽかしてきます。それと、メインは、ヤギ肉の焼き肉(Mbuzi Choma、ブジ・チョマ)とムキモ(緑色したマッシュポテト)を頼みました。食堂にはアメリカ人のツアー団体客もいて、とてもにぎやかでした(彼らはピザらしきものを頼んでいました…)。
さて、ホテルのお部屋は、というと、スタンダード・ルームは、たっぷりの広さがあり、持て余してしまうくらいのんびりできます。熱いシャワーもしっかり出ます。そして、ホテルでいつも思うこと……なんでこんなに枕とクッションがあるのか!すごく頭を高くして寝たい人のため??見た目は「いかにもホテル」って感じだからでしょうか…?
ぐっすり眠れた朝のお楽しみは、もちろん朝ごはんです。が、私は欲張らずに、フレッシュジュースと果物、軽く野菜などをいただきました。そのあとおじゃまする製茶工場でも、美味しい紅茶とともに、朝ごはん(シンプルですが、蒸かしたさつまいもやアロールート、ゆで卵など)を出してくれるのを期待していたからです。ただ、記録としてどんなものがあるか、動画を撮らせてもらいましたので、どうぞご覧ください。ちなみにフレッシュジュースはいろいろありましたが、どれも砂糖なし。シェフ(の帽子をかぶっている女性)に「砂糖が入っていない生ジュースがあるね!いいね!」と喜びを伝えると、「そうよ。健康に気を遣っている人もいるから、うちではシュガーレスなの」と誇らしげに話してくれました。
その元気なシェフ(の帽子をかぶっている女性)が、ニコニコ現場にスタンバイ。「仕事は楽しくやらなくちゃね」みたいなことを言っていました。他のスタッフにも声掛けをして、いい雰囲気を作っていました。ここの食堂のスタッフは、控えめな人が多いような気がしますが、きちんと仕事をしてくれます。女性スタッフの写真を撮らせて!とシェフにお願いすると、みんなを呼んで、写真を撮らせてくれましたので、こちらもどうぞご笑納ください!
こんにちは。
今回は「ケニア山の紅茶」の産地・メルーの茶畑でチャイの入った魔法瓶を見つけて、きゃ~♡っとなったので、ほぼほぼ内容がないよぅーですが、ここに記したいと思います。
世界で一番おいしいと思っている紅茶の産地で、その原料である生の茶葉を手摘みしている生産者さんが、その紅茶で作ったチャイを魔法瓶に入れて、仕事の合間に飲む…という構図、想像するだけでも最高です(※個人の感想です)。それを現場で目撃出来て、これは写真(動画)に収めないと!と思った次第です。
訪問させてもらった農家さんは、ジョイスさん。一番下の息子さんと一緒に迎えてくれました。おうちの敷地内には、ウサギや乳牛が飼われていて、そのうちブダも導入したいとか。牛舎の近くには「なんだろこれ?」っていうものがあったので、聞いてみると「バイオガス」を作るための貯留槽。ざっくり説明すると、牛のフンをそこに入れて、ガスを発生させ、ホースに通して台所まで引いて、料理にそれを利用しているそう。初期費用はちょっとかかったけど、導入以来、一度もプロパンガスを買っていないと話していました(ケニアでは日本と違い、都市ガスがなく、普通はプロパンガスのシリンダーを買います)。飼っている牛のフンを有効に利用しているエコな農家さん、おだやかな口調でやさしく説明してくださいました。
彼女の茶畑では、茶摘みをしてくれる方を雇っていました。働いているお二人は、ご夫婦だそう。一芯二葉を手摘みしているところの動画も撮らせてもらいました。
なんか、かがんで茶摘みしているな~と思った方、さすがです。この茶の樹の低いエリアは、昨年7月に剪定をしたところで、少し低めなのです!
では、ご覧ください!
こんにちは。
いろいろありましたが、ケニアから無事に帰ってきています。
今回の出張で、2月9日から月末までケニアにおりましたが、「暑いです」と喜んでいたのもつかの間。バレンタインデーの14日(土)夜には、ナイロビは雷と大雨。あれ?もう雨期が始まったのか?と思っていました。
確実なデータがないのですが、地元の人たちはそろって、3月中旬から雨期が始まる、と話します。農業国のケニアでは、雨が来る前に耕し、種をまいて畑を準備するから、なんとなく目安としてそう思っているのでしょうか。
本格的な雨期が来る前のちょっとした雨は「牛のための雨」という言い方があるようで、それは、牛が食べる草が生えてくる程度の、少しの雨を指すらしい。でも、振り返ると、今年の2月は違いました。2月後半にもなると夕立ちもはげしく、もう雨期が始まったと言ってもよい感じでした。
3月6日(木)からの雨が翌日にピークに達し、ナイロビで大洪水が発生したとニュースを見ました。YouTubeなどで、動画で見ることができますが、恐ろしいほどの集中豪雨だったようです。ゴミの詰まった側溝、もともと大した雨水を想定していない道路脇の溝など、ナイロビの問題が浮き彫りになりました。これを機に、ナイロビの都市計画がもうちょっとマシになるとよいのですが…。いまのところ、立体交差や高架の道路ばかりが目につき、道路脇の人々のことは、あまり考えられていないような印象を受けます…。
最後に、ナイロビのゲストハウスの部屋から撮影した雨模様(動画)をご覧ください。雨なのに洗濯物を取り込んでいいないのが気になります?!
こんにちは。
3月のイベント情報です。
Meguro International Friendship Festival
日時: 2026年3月7日(土)11:00~16:00
会場:めぐろパーシモンホール(目黒区八雲1-1-1)
めぐろ区民キャンパス公園
八雲中央図書館(関連企画展示)
東急東横線「都立大学駅」徒歩7分
入場 無料(予約不要)
※駐車台数に限りがありますので、公共交通にてお越しください。
目黒区内の大使館が大集合するイベントです。
私たちは、ケニア大使館のブースにて、「ケニア山の紅茶」のPR販売を行います。
今回も、アフリカの大人可愛いアクセサリー・Chuui(チューイ)さんと一緒に出店いたします。
お散歩がてらに、遊びに来てください!
こんにちは。
先日、仕方なく(乗客として)乗ったモーターバイクが、電動だったので記録として書こうと思います。
ケニアの交通手段として、モーターバイク(ボダボダとかピキピキとか呼ばれる)があります。この頃、町中でみるボダボダは、電動のものが多くなった気がします。例えば、マタトゥやバスである地点まで行き、その先、バスがない、もしくは歩けない、歩きたくない場合、ボダボダにお願いして目的地まで行く感じです。これまでのバイクのエンジン音に慣れている者としては、静音のモーターバイクは、頼りない気がしましたが、無事に目的地までたどり着きました。お代は50シル(約60円)。
自動車でも、EVを推進している国や地域がありますが、その電力はどこから来ているのかと考えると、やはりハイブリッドが理想的なんではないかと、素人は思ってしまいます。というわけで、ケニアの電力事情はどうなっているのか、ナイロビ事務所のムンガイ氏に聞いてみました。ケニアは水力発電と地熱発電が多いと。一瞬「え?」と思いました。なぜなら、日本に比べたら、ケニアの川なんて数えるほどしかないから。詳しくはKenGen(電気を作っている会社)のホームページを見たらいいよ、と言われたので、ちらっとのぞいてみることに。
すると驚いたことに、ケニアの電力の約80%は、Greenエネルギーだそう。うちわけは、水力と地熱。地熱発電は、日本が支援したプロジェクトで、そのエリアには温泉プール(SPA)があるみたい。あと1~3%が風力発電。これを合わせて80%ちょっとがグリーンな発電。ケニア優秀、すごいなと思いました(残りの数パーセントは、火力発電で、石炭かなんかを使っているのでしょう)。
以前、海岸地方で原発を造る計画があるとか、うわさ?ニュース?を聞いたことがありましたが、もちろん地元民は反対。それはなくなったようです。そりゃそうですよね。世界でも有数の野生動物、多様性に富んだ自然が自慢のケニアなんですから!Greenエネルギーが80%以上と聞いて、改めてケニアはがんばっていると感じました。
余談ですが、電動ボダボダの充電ステーションみないのがあるのか聞いてみると、バッテリーを充電する業者がいるそう。空になったバッテリーを業者に持って行き、フルに充電されているバッテリーと交換するようです。バイク自体は、ボダボダ運転手の所有物かもしれないけど、バッテリーはレンタルで、所有はできないとか。バッテリー・リース・ビジネスまであるとは、さすがケニア、さといな~と思った次第です。
こんにちは。
ご存知の方も多いと思いますが(?)、私たちは「Anytime is teatime~いつでもティータイム~」というスローガンを掲げて、ケニアティーの普及活動をしております!!
先日、ナイロビの道端で「いつでもティータイム」に遭遇しましたので、ここに写真をシェアいたします。
こちらのお姉さんは、ミルクティーを魔法瓶に入れて、すぐに飲める紅茶を販売をしています。1杯20シリング(約25円)。何か食べたい人にはチャパティーがあり、1枚30シリング(約36円)だそう。同じように路上で働いている人、例えば靴磨き、果物&ピーナッツ売り、洗車業やタクシー運転手、通りがかりの人などが、恐らく彼女のお客さんでしょう。
以前、海岸地方の木の下食堂(建物なしのまさに木の下)でミルクティーを飲み、お腹を壊した経験があるため、よっぽどのことがない限りは、道端ミルクティーを飲もうとは思いません。野外や道端のものすべてが怪しいわけではありませんが、高い確率で衛生的にはクエスチョンマーク。お腹の強さに自信のある方は、トライしてもいいかもしれませんが…。
前回8月、冷たい雨が降っていた日に、タクシーの窓越しに道路脇を見ていました。すると、同じような紅茶販売の人を目撃しました。雨の中、外で仕事をしないといけない人はたくさんいるでしょうから、そういった人たちに温かいミルクティーを提供するこのサービスは、地元に人たちにとっては欠かせないものなのだと思います。まさに、Anytime is teatime。
というわけで、ケニアのティータイムはとても気軽で、人々の生活にすっ~と溶け込んでいます。ステキな茶器やティーポット、焼菓子やゆったりすわれる椅子などなくとも、カップを片手にミルクティーを飲めば、からだが温まり、ほっと一息つくことができます。

こんにちは!
先日、友人が、夕食に招待してくれました。
彼女はビクトリア湖周辺、キスムに多く住むルオ族。この部族は、魚を捕る、調理する、食べるのが得意なのだと勝手に思っています。というのも、彼女が準備する魚(淡水魚のティラピア)は、安定のおいしさで、安心していただけるからです。近年は中国からの輸入ティラピアも多く売られているそうで、見た目と味の違いがあるとのこと。もちろん彼女はビクトリア湖産のものを選んでいます。
私は食べやすい胴体のところをいただきましたが、彼女は頭の部分が一番好き♡だそうで、うれしそうにむしゃむしゃ食べていました。副菜のキャベツの炒め物も、ほどよい塩味。「いつもちょうどいい塩加減だね」と褒めると、子どものころ一緒に暮らしていたおばあちゃんから、料理を学んだそうです。外の食堂などでは、塩味が強すぎる料理も出くわすことがしばしばあるので、安定の塩加減で作る彼女は、料理上手だと思っています。
まいどおなじみとなりました、オトンジ(手に取ったウガリをコネコネして作るスープ用の穴)動画を撮らせてもらいました。今回は最初に手に取ったウガリのかたまりが大きすぎて、途中で半分にしてからオトンジしています。
2026年のオトンジをどうぞご笑納ください!
こんにちは。
先日、友人とナイロビSouth Cに行き、スワヒリ料理を食べました。
日本でビリアニというと、スパイスたっぷりの炊き込みご飯ですが、なぜかケニアでビリアニというと、ごはんとソースが別々に盛られて提供されます(1枚目の写真)。ケニアでは、ピラウと呼ばれるメニューが、私たちの知っているビリアニに近い感じです。
友人はビーフ・ビリアニ、私はチキン・ビリアニを注文。しかしチキンのほうは終わっていたため、改めてココナッツ・ライスとチキン・カレーをオーダーしました。
飲み物はタマリンド・ジュース。タマリンドは、アフリカ熱帯原産のマメ科の植物で、見た目はソラマメ。その中に少し酸味のある甘い実(種?)があり、それをジュースにします。以前ケニアの港町・モンバサで、カルダモン入りのタマリンドジュースを飲んだことがあり、またそれが飲みたいな~と思いましたが、カルダモンが入っていないものが提供されました(砂糖と氷が入っていた)。
このお店Mangrove Cafeは、ホームページによると伝統的なスワヒリ料理を長年、提供し続けているとか。オーナーも海岸地方出身らしいので、味は本物でしょう(と思いたい)。店構えはローカルな感じで、ランチ時間をすぎていてもお客さんの出入りがあり、地元民に愛されている様子がうかがえました。
常連客でしょうか「君たちはどこから来たのかい?中国?韓国?フィリピン?」と機嫌よく話しかけてきました。選択肢に日本が入っていないので「あれ?」ですが、すぐに答えずニコニコしてたら、彼はあてずっぽうを言いながら、私たちの未払いの伝票を手にとり「おごるよ!」とお会計をしてくれました。ラッキ~。行った日が金曜日の午後すぎだったからかな?機嫌がよいというのは、いいことですね!?笑う門には福が来ますかね。
ちなみにこちらのSouth Cは、ほとんど来ないエリアで詳しくありませんが、イスラム系が多く住んでいるようです(かつてはインド系)。食べている最中にお祈り時間をお知らせするアザーンも聞こえてきました。
日本みたいにわざわざ多様性多様性と強調しなくとも、ここでは普通に多様な宗教と人々が共存しています。
こんにちは。
陽ざし強い2月のケニア。木かげはひんやり涼しくて、すがすがしい陽気です。
ナイロビの宿泊で、まいどおなじみのゲストハウスでは、このところ一番上の階の、朝日がたっぷり入る部屋を選んでいます。私の名前を、掃除のスタッフまでが覚えてくれていて、地味にうれしい…。今回のチェックインのとき、受付の子に「Happy New Year~」というと、笑って答えてくれました。
このゲストハウス、4階建てでエレベーターがないのですが、一番上の部屋は天井が高く、宿泊客も少ないので、なんとなく気楽です。大きな教会がある敷地内の宿泊施設で、この宗派のやり方に沿って食堂ではごはんが提供されます。ベジタリアンで肉はなく、刺激物であるカフェインも提供されません。ケニアティー中毒としては、Myティーバッグを持ち込んで毎朝しっかりティータイムをさせてもらっています。とくに部外者には寛容。見つかっても何もいわれません。
食堂スタッフが、食べ終わったお皿を取りに来ました。私が自分のタンブラーに入れて抽出したティーバッグを取り出し「いい香りがする~♡」とタンブラーを香っていたら、「正しいスワヒリ語だね!」と褒めてくれました(いい香りのことを、いい「匂い」といわない感覚)。
お客の数が少なく、忙しくないときは、スタッフがお客のテーブルのところに来て、しばし雑談をする光景を見ると「あぁケニアに来ているな」と感じます。人懐っこいケニアンの、何気ないおもてなし(そう思っていなくて、ただおしゃべりしてるだけかもですが…)が、お客さんの居心地をよりよくするような気がします。忙しい日常をすごしてきたような人がケニアに来て、食堂スタッフとおしゃべりをすると、心の緊張がゆるむんじゃないかなと、勝手に想像します。
高級ホテルではないので、朝食のメニューは地味ですが、それぞれの素材の味が濃厚。おかわりしたくなるおいしさです。ドーナツとかも、新しい油を使っているようで、サクッといい感じ。なんの変哲もないパパイヤが、香りも味もよく、アフリカの大地でたっぷり太陽を浴びたんだろうと、感動しながら味わいます。
難しい味付けや調理をしなくても、素材の味をぞんぶんに楽しめるケニアです。
こんにちは。
自分の記録として、ちょっと書かせてください。
今回、ケニアに来る途中のドーハで、乗り継ぎ時間が少なかったと、ひとつ前のブログで書きました。遅れて出発したせいで、ドーハでの乗り継ぎ便に間に合わなかった方も多くいた模様。私も、間に合うように、降機してから空港内を競歩並み?の早歩きをして移動しました。ナイロビ便は運よく、到着したターミナルC内にある43番ゲートでした。
ゲートに無事着くと、まだお客さんがいたので、ほっと一安心。Myティータイムはさすがにできませんでしたが、ゲート近くのお店でおみやげのチョコレートを買うことができました。
この43番ゲートは飛行機に直結して乗るタイプではなかったので、バスを利用。しばらく揺られ、飛行機に乗りこみ「間に合ってよかったぁ。旅の神さまありがとう♡」と感謝。ふと「預けた荷物は大丈夫だろうか」という考えが浮かんできました。「荷物は自力で早歩きできないからなぁ…。まぁ、自分が乗れたからいいか」と、映画をみたりウトウトしたり、4時間半のフライトを経てナイロビに到着しました。
もわ~と暑い入国審査のエリアで、少し時間がかかりましたが、スムーズにケニアに入国。預けた荷物を引き取るところのアナウンスで「ミスヒサコトミズカー」と私の名前が!というわけで、預けた3つのうち、1つが飛行機に乗らなかったことが判明。他にも同じ境遇の人がいて、「遅れたバッグ係」のデスクに並びました。
だいぶ昔、荷物が遅れたときは、いつ来るのかもよくわからいし、到着しても、また空港に取り行かなければなりませんでした。いまは、スマホで状況も把握できるし、指定したところに配達もしてくれます。カタールの午後のフライトで荷物が来たようで、当日夜には、泊っているゲストハウスに届けられました。航空会社の責任だからあたりまえだろ、と言ってしまえばそれまでですが、ここはケニアだし…。
カタール航空は、スマホをWiFiにつなげて検索、チャットで荷物の状況確認、番号を入力して追跡が可能になっていました。テクノロジーよ、ありがとう。でも、それよりじんわり感動したのは、遅延荷物係のおじさんが、おだやかに丁寧に対応してくれたこと。その彼の落ち着いた対応のおかげか、怒ってスタッフに八つ当たりするような客はいませんでした。
技術の発展で、スマホでちゃちゃっと解決できたり、だいぶ便利な世の中になりました。
ただ、現場スタッフの気持ちのいい対応のほうが、よっぽど記憶に残るなぁと、遅れた荷物を通して感じた次第です。ハプニングがあってこそ、の思い出に残る旅ですかね~。
では、ドーハのハマド国際空港内にある公園(エスカレーターに乗りながら撮った動画)をご覧ください?!
こんにちは。
1月24日(土)と25日(日)「第7回大大阪お茶会~全国お茶好き連合集会~」に出店してまいりました。
昨年に続き、二度目の参加です。
去年の印象が良すぎて、「今年も超~楽しみ~!」という心理状態で、天満橋OMMに向かいました。お客さま、出店者さん、そしてイベント実行委員会のみなさんが醸し出す「お茶好き感」がたまらないイベントなのです。
初回の記憶があまりにもよい場合、2回目は「期待してたほどでない…」ということもしばしばあります。が、大大阪は裏切りませんでした。実行委員会の方が話していた「アフター万博」も体感いたしました。大阪には、万博閉幕後も楽しんでいる人たちが多くいらっしゃいました(関東にいると、わかりませんね)。
そしてイベントの少し前に、実行委員会から「スタンプラリー」のご提案があったので、ハシビロコウの消しゴムはんこを持っていきました。思いのほか喜んでいただけました。
さて、主役の紅茶のお話を。
私たちは「ケニア山の紅茶」の水出しとホット2種の試飲をご用意。即決で購入の方、悩まれる方、吟味されている方、それぞれのやり方でお買い物やテイスティングをされています。驚いたのは、Myカップ率が高い!念のため用意した紙コップは、2日間でたったのひとつしか使いませんでした。ご来場のみなさまの、準備のよさ、気合の入れ具合が伝わります。
当日は、長年ご愛飲してくださっているお客さまが、遊びにきてくださったり、昨年12月の「みんなでスパイスチャイの会」でお会いしたメンバーもいらしてくれたり。「去年買っておいしかった」と、リピートの方も♡
自分のブースで精一杯、他の出店者さんのブースはほとんど周れなかったのですが、おいしいほうじ茶を手に入れました。お向かいのブース・静岡市葵区の黄金色の水出しも試飲させていただきました。あとは、おととし、押上の「どら焼きの会」でご一緒だった方が、お茶に関する同人誌コーナーで出店されていましたので、彼女の冊子も購入(表紙がネコ)。お楽しみの、茶杯くじも引いてみました。
「Don’t think! Drink Tea!!」ロゴ入り巾着&茶杯が手に入りました(くじには「関東のお茶運 大吉」と)。
イベント後、静かな一週間がはじまり、もう後半。「大大阪お茶会」を思い出しながら、今日もあったかいミルクティーを飲んでいます。
改めまして…
「Don't think! Drink Tea!!」
私たちの合言葉「Anytime is Teatime~いつでもティータイム~」とともに、広めていきましょう!
こんにちは。
ひき肉のサモサ食べたくなったので、作りました。
【材料】10個分
・春巻きの皮(1袋10枚入)
・ひき肉(200g。鶏ムネがオススメ)
・玉ねぎ(半分くらい)
☆パクチー(一束ほど。今回はなかったので、たまたまあったパセリ)
☆わけぎ(なくてもOK。一束)
☆シイタケ(なくてもOK。冷蔵庫に残っていたので…)
(☆の材料は、お好みで)
・塩 適量
・こしょう 適量
・パウダー状のスパイス(カレー、パプリカ、クミン、ジンジャーなどお好みで)
・水と片栗粉まぜたもの 少々(皮で具を包んで、最後止める用)
・サラダ油 適量(揚げ用)
・ライム(サモサの中身に絞って食べるのがケニア流)
【作り方】
①玉ねぎ、パクチーなど、ひき肉以外の具☆をみじん切りにする。
②フライパンを温め、木ベラでひき肉を軽く炒める。
③塩、こしょう、お好みのスパイスをひき肉に加える。
④玉ねぎ、☆の材料を加えて炒める。
⑤全体に火が通ったら、火を止め粗熱を取る。
⑥春巻きの皮を(折り紙を折るみたいに)半分に折る。
⑦その半分あたりから斜めに向かって、バランスよく折る。
⑧重なって袋状になったところに、具を入れてる。
⑨大きく飛び出ている皮で、フタをするように具材にフタをし、片栗粉を混ぜた水をのりのようにして閉じる。
⑩フライパンにサラダ油を入れて温める。
⑪サモサを入れて、きつね色になるように揚げる(下の写真では、小さなフライパンで油が少な目です。お好みの揚げ方でどうぞ)。
⑫お皿に盛り、小さく切ったライムを添えて、できあがり。
◎包む際に、角にすき間がないように注意しましょう。
◎小さくはみ出た皮はちぎるか、包み込むか、ご自由にどうぞ。
◎じゃがいもやベジタブルミックスを使って、ベジタリアン向けにもアレンジできます。
◎検索すると、たくさんのレシピがあるので、いろいろご参考にしてください。
※写真の最後は、盛り付け例です。今回のサモサではありません。ご了承ください。
こんにちは。
今年は午年。ということで、フォローしている多摩動物公園のSNSには、新サバンナエリアに登場した、グレビーシマウマの写真が載っていました。魅惑的な縦縞が特徴的です。
さて、前回8月のケニア訪問で、ナイロビ国立公園内にあるゾウの孤児院に行きました。8月のケニアは寒い季節で、撮った写真の空模様が、どうにもケニアらしくなく曇天で、寒さが伝わります。野外スペースには、200人くらいか、それ以上の訪問者がおり、みな小象の登場で心がメロメロになっていました。かわいいものを見たときに出るあの「アァ~♡」が、あちこちから聞こえました。
泥んこの広場に待機していた飼育係たちが、向こうから登場したゾウたちにミルクを与えます。ゴクゴク飲み干す、という感じでした。自分の鼻で哺乳瓶を抱えるものもいました。
この泥の広場は、とても簡易な木の柵で来場者とゾウを仕切っています。向こうにいるのは野生のゾウです。私は「かわいい♡」より「ちょっと怖い…」から、少しさがって観察しました。ここに来る前は野生でしたし、何が起きるかわかりませんからねぇ…。
飼育員のひとりが、マイクをもってここに登場したゾウ一頭一頭の背景を説明しています。ケニアの各地で助けられて、この孤児院で一時的に保護され、いずれは野生に帰すようなプロジェクトのようです。ゾウのほか、サイとキリンの孤児も助けているみたいです。
そして、ゾウの耳の裏と、何かを食べる小さなゾウを撮影しましたので、ここに写真と動画を載せたいと思います。お楽しみください!?
追伸:小さなお土産屋さんもあり、マトマイニ・フェルト工房のアニマルも販売されていました。ナイロビでと時間があれば、ぜひナイロビ国立公園&ゾウの孤児院、それとジラフ・センターにも足を運んでみてください!
こんにちは。
今年も「ケニア山の紅茶」とともに、美味しいミルクティーをいただける喜びをかみしめております。
さて、年末に紅茶で煮る鶏肉を作りました。煮鶏です。
だいたいいつもは豚肉ですが、今回は鶏肉にしました。
適当に作りましたが、一応こんな感じのレシピに沿っています。
よかったら、みなさんも作ってみてください!
【材料】
鶏もも肉…300gほど
「ケニア山の紅茶」子供(PF1)…大さじ1
お茶出しパック…1つ
水…鶏肉が隠れるくらいの量
☆ネギの青い部分…適量
☆八角…1つ
☆ショウガ…スライスを適量
☆タレ
醤油…60cc
酢 …60cc
酒 …60cc
砂糖…大さじ2
すりおろしショウガ…適量
黒つぶこしょう…5つぶぐらい
【作り方】
①フォークで肉を刺す。肉をクルクル巻いて、タコ糸でしばる
②鍋に肉、肉が隠れるくらいの水と☆、茶葉を入れたお茶出しパックを入れて火をかける
③沸騰したら少し火を弱め、ティーバッグは入れたままでアクを取りながら20~30分ほど煮る
④別の小さい鍋でタレの材料を混ぜて入れ、煮た汁も少し加え沸騰させ火を止める
⑤肉のひもをといて、粗熱がとれたタレと一緒に保存袋に入れる
⑥一晩寝かして、召し上がれ♪
せっかく作るので、今回はお肉を3つにして、だいたい倍くらいの分量で煮ました。
ここでは酢を入れていますが、タレもお好みの味に調節してくださいね。
ゆで卵も作って、煮鶏と一緒にタレに漬け込みました。味が染みて美味ですよ。
2026年、明けましておめでとうございます!
昨年も「ケニア山の紅茶」をご愛飲くださり、また当会の奨学金プログラムをご支援くださいまして、ありがとうございました。みなさまのおかげで、無事に新しい年を迎えることができました。心よりお礼申し上げます。
うま年なのに、「馬」の写真がないため、シマウマの写真をアップいたします。こちらはメルーの紅茶の産地からぐるっとケニア山を周ったところにある Ol Pejeta Conservancy を訪ねたときに撮った貴重な一枚です。
なぜ貴重なのか。それは、シマウマは普通すぎて(ごめん!)そこまで熱心にカメラに収めないからです。
どうしても、猛獣系や大きな動物を撮ってしまいがち。国立公園やこういった保護区以外でも、サバンナの草っぱらにいたりするシマウマは、あたりまえな動物なので、軽くみてしまいます。
と言ってしまいましたが、ここでのサファリのドライバーさんが、シマウマにまつわる面白い話をしてくれたり、シマウマにも種類があり、縦縞模様が全然違う種類がいたり、改めて思うと印象深い動物。次回見つけたときは、もっとまじめに観察しようと思った次第です。それにしても、アフリカのサバンナに、このような独特の模様をした動物がいるって、不思議。改めて生物多様性、すばらしいなと感じます。
日々のティータイムも、自身の体調や気分をはじめ、季節、カップやポット、湯の微妙な違いで、美味しさや感じ方が変わりますよね。そんな小さな変化を感じながら、紅茶時間を堪能していきたいなと思います。
美味しい紅茶がある日常に感謝!
本年も「ケニア山の紅茶」をどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
1月のイベント情報です。
出店者でなかったら、お客さんとして足を運びたい!
そんな楽しいイベントです。
開催日時:
1月24日(土) 13:00~17:00
1月25日(日) 10:00~17:00
*ワークショップ、セミナーの時間は異なります
会場: OMM 2階 最寄り駅→天満橋駅(京阪電車・大阪メトロ谷町線)
入場料: 1,000円
※セミナー、ワークショップは別途料金が必要
・入場料は現金のみの対応
・出入り自由の1日券
・上記料金は案内リーフレットを含む
・マイカップをご持参ください
(茶杯、デミタスカップ、お猪口のように小さいものを推奨します)
実施内容 ・販売ブース、公式グッズ、同人誌
・ワークショップ
・セミナー
※ 空席が出た場合は当日券を販売します
私たちは、定番の茶葉とティーバッグのほか、イベント限定品、試飲をご用意いたします。
My試飲カップをご持参のうえ、遊びにいらしてください。
こんにちは。師走も後半となりました。
年末年始のお知らせです。
2025年12月27日(土)から2026年1月4日(日)まで、年末年始のお休みとさせていただきます。
年内のご注文の受付と出荷は、12月25日(木)までです。運送会社さんや道路事情の影響により、配達が遅れる可能性がございます。あらかじめ余裕をもってご注文いただけますよう、よろしくお願いいたします。
なお、休業中にいただきましたご注文分は、2026年1月5日(月)より順番に出荷させていただきます。
こんにちは。
気づけば「紅茶月間」の11月が終わっていました。
一か月、たくさん紅茶を飲まれましたでしょうか。
私たちはお茶やアフリカ関連イベントに出て、燃え尽きておりました!
さて、先日、みんなでスパイスチャイを作る機会に恵まれました。場所は、西宮市です。
「ケニア山の紅茶」の育て親とも言ってよい、都市生活生協さんによる生産者交流会という企画でした。
スライドを見ながら産地のお話をさせていただき、ケニアの様子をみなさんに知っていただいたところに、まずは私がスパイスチャイのお手本をお見せしました。そのあと、グループに分かれて作業をしました。
スパイス、特にショウガのさわやかな香りが漂う中、おたまでくるくる~。
会場の都合で、IHコンロとガスの両方を使いました。それぞれの班が使う熱源は違いましたが、用意していただいたおいしい牛乳、ビートのお砂糖、そしてわれらのケニア茶葉を使えば、美味しくないわけがない!
というわけで、ワイワイと作ったスパイスチャイを、リンゴケーキやビスコッティなどと一緒にいただき、こころも体もぽかぽかになりました。
会の終わりに、ご参加のみなさんからいただいたコメント、心して受け取りました。会を企画してくださり、ありがとうございました。これまで「ん十年」ご愛飲くださっていた方も、別の紅茶を飲んでいたけど「これからはケニアを飲みます!」という方も、楽しんで学び、味わってくれたと思っています。
こういった集まりで、私がよく言うのは・・・
『「ケニア山の紅茶」は、テキトーに入れてもちゃんと美味しい。心をこめて入れたら最高に美味しい紅茶です』です。細かいことは気にせず、ポットに気軽に茶葉と熱湯を入れてください。静かに心が満たされるいい紅茶ですよ。
私は、家で時間があると、スパイスチャイを1.5人分ほど(自分が飲む分+α)を作りますが、どうも少量のチャイは、このような会で作ったチャイに比べると感動が薄いんだよな~。人が作ってくれたもの、入れてくれた紅茶が美味しいように、みんなで作ってシェアすると、心の状態が違うんでしょうね。
私たちの定番の茶葉は、たっぷり250g入っています。
年末年始、ご家族やおともだちと集まる機会が増えると思います。
ぜひ「ケニア山の紅茶」をみなさんで味わってください!
Webショップはこちらをクリック!
こんにちは!
11月の「紅茶月」みなさまいかがおすごしでしょうか。
私たちは先週末、東京の多摩動物公園・アフリカフェアに出店してまいりました。
第11回となったこちらのフェア。アフリカ各国の大使館や関係団体がそれぞれの活動や特産品を展示・販売していました。今回も「大人可愛い♡」アフリカ陶器のアクセサリー・Chuuiさんとテントをシェア。おとなりでは、ケニア大使館がケニアの魅力を大いに発信しておりました。
アフリカフェアは、毎度毎度、本当に楽しいイベントです。オープニングはアフリカの音楽で盛り上がります。ご来場のみなさんも、アフリカ好きをはじめ、動物大好きっ子&おとなばかり。サファリ旅行に興味のある方や、すでに行かれた方、それと動物サポーターさんが足を運んでくださり、さまざまな方面の方たちと交流することができました。ちょっと足を止めていただき、水出し紅茶とホットティーの「ケニア山の紅茶」を味わっていただきました。
「去年、この紅茶を買って美味しかったので!」と、リピートで紅茶を買いに来てくれた方も、ちらほら。ケニアティーの美味しさの輪が、確実に広がっているのを実感いたしました。本当にありがたいです。
「メルーの産地近くにもゾウが出るんですよ」というお話を、目を輝かせて聞いてくださった女性がいらっしゃいました。そうなんです、ケニア山にはゾウが住んでいて、「ケニア山の紅茶」が栽培されているメルーにも、山の上の方にゾウがいる、というお話をよく聞きます。森と民家の境界線あたりには、電気が通るワイヤーを設置、人の住むエリアにゾウが来られないようにしています。ゾウを正しく恐れながらも、尊敬・愛している地元の人たちは、その昔、幹線道路を作ったとき、山の反対側(裾野の向こう。高いところから低いところに向かうほう)にも、ゾウが行けるようにと、ゾウ専用のトンネルを作りました。そのトンネルのおかげか、メルーからマウアに向かう道路の左側に、ゾウの群れを観察できることもあります。ちょっとした観光スポットになっているようです。ゾウが冷たくておいしい湧き水を飲むことができる泉があります。ちなみに、その泉から集落に水を引いてきたプロジェクトを、当会が支援した話はコチラから読むことができます。私が訪問した時の様子は、ちょっと古いですが、こちらブログをどうぞ。
というわけで、紅茶をとおして、ケニアの自然や野生動物に思いを馳せる、また逆に、ケニアの旅行で美味しい紅茶に出会ったり、紅茶畑を眺めることができたり…。今回の多摩動物公園・アフリカフェアで、アフリカの魅力にふれた方たちには、ぜひ、ケニアに行ってもらいたいなと思いました。
それでは「紅茶月間」後半も、Anytime is Teatime。いつでもティータイムで、ほっとひといきリラックスしてくださいね。
こんにちは。
11月9日(日)は、愛知県尾張旭市にて「紅茶フェスティバルin尾張旭」が開催されました。
私たちが毎年楽しみにしているイベントのひとつです。
日本紅茶協会さん認定「おいしい紅茶の店」が日本一多い尾張旭市。ここの観光協会さんとボランティアさんたちの強力なサポートのおかげで、とても楽しく有意義な一日をすごすことができました。昨年、ケニアティーを購入してくださった方たちからは「おいしくいただきました!」とうれしいコメントをいただけました。試飲しながら、うんうん(たぶんポジティブな反応)と、うなずいて味わってくださる方を見ると、うれしくなります…。
数えてみたらこちらのイベントには、通算7回出店しています(ちょっとした常連ですね~)。大雨にもかかわらず、たくさんの方たちに「ケニア山の紅茶」(水出しとホット2種)を試飲して知っていただけて、やっぱり来てよかったなと思います。
イベントを盛り上げてくれる、尾張旭市の「紅茶と執事のヒーロー」紅茶宣隊・ティーバトラーさんたちとも写真撮影したり、心やさしいお客さまには「休憩のときにどうぞ」と差し入れをいただいたり…。お茶愛あふれる東海地方のみなさんと、同じ時間を過ごせたことに感謝しています。たまたまふらっと来場された方もいらっしゃいましたが、お茶の持つ力でしょうか、みなさん笑顔で、楽しそうにイベント会場を回っていました。始めは寒かったのに、OPENと同時に会場は熱気に包まれていました。
今年もご来場くださり、また試飲・ご購入くださいまして、まことにありがとうございました!
また来年も会いましょう~!
追伸:
昼食を取る時間もなく、閉会時間の4時までがんばりました。
私たちの最後のおたのしみは、名古屋駅のローカル線ホームで食べるきしめん♡人気の立ち食いそば店でいただくのです。空きっ腹に温かいだしスープと麺を流し込み、早々に新幹線ホームへ移動しました…。
こんにちは!
「Anytime is teatime~いつでもティータイム~」の強化月間ですよ~!
というわけで、今日、日本では「紅茶の日」。そして今月は「紅茶月間」。フライングして、10月後半からアフリカ布のコースターをプレゼントしていますので、紅茶がそろそろなくなるな、という方は、ぜひお早めにお買い求めください。
すでに受け取ってくださっているみなさんからは、喜びの声、お電話をいただいております。コースターとともに添えたメモを読んでくださったのだと思います。大変な苦労をしながらも、いまは洋裁で生計を立てている、コースターの作り手・リリアンさんのこと「尊敬します!」と言ってくださった方もいらっしゃいました。ティータイムを華やかに演出するコースターです。どんな柄が届くかは、お楽しみに。
紅茶をとおして、美味しさだけでなくケニアの多様性などにも思いを馳せていただけたらうれしいです。
今月も楽しく紅茶を楽しみましょう!
11月のイベント情報です。
日時:11月9日(日)10:30~16:00
※開場時間が例年より30分遅くなりました。
会場:尾張旭市スカイワードあさひ
愛知県尾張旭市城山町長池下4517番地1
イベント内容:紅茶バザール
日時:11月15日(土) 11時30分~16時
11月16日(日) 9時30分~16時
※15日(土)は各ブースの準備が整い次第、順次開始します。
場所:正門前広場から続く通路アフリカ各国大使館出展。
後援:外務省、独立行政法人国際協力機構
協力:京王電鉄株式会社、多摩都市モノレール株式会社

こんにちは。
少し前までは「まだ暑い」なんて言ってましたが、しっかり季節が動いていますね。
さて、来月11月は「紅茶月間」。
私たちの合言葉は「いつでもティータイム」なので、季節にとらわれず、本当にいつでもお茶を楽しんでいます。ですが、紅茶や人にとってもちょうどいい季節のなので、特別扱いさせていただきます!
というわけで、毎年恒例となりました、アフリカ布のコースター・プレゼント企画!「ケニア山の紅茶」を2袋以上お買い上げくださった方(先着100名様)に、1枚プレゼントいたします(Web Shopでのご購入、ホームページ・メール・電話&FAXで注文のお客様が対象です)。
今回も、ケニア・ナイロビのリリアンさんが作ってくれた、カラフルなコースターを準備いたしました。フライングで、今日の発送分からプレゼントを開始いたします。
数に限りがございますので、なくなり次第、プレゼント企画は終了いたします。
どうぞお見逃しなく~。
こんにちは。
紅茶がますます美味しい季節になりましたね。秋の実りに感謝しながらいただくミルクティーは、なんとも癒しです。
さて、このところニュースをにぎわせているサイバー系の不具合。いろいろ不便が生じているようです。
もともと私はデジタルは得意ではないので、このホームページもウェブショップも、インスタも何もかも、相当な素人レベルでこなしています。
いろいろなやり方で、紅茶の注文ができるようにしておきたいので、当会の紅茶は、従来のお電話、FAXはもちろんメールでもオーダーいただけます(時折、郵便はがなどで季節のごあいさつとともに、ご注文下さる方もいらっしゃいます。おたより形式もいいですよね)。
当会の電話は、留守番電話になっていることも多いですが、メッセージと着信があれば、こちらからかけなおします。留守電にメッセージを残すのが苦手な方は、FAXをお送りいただくことが可能です。若い方は、スマホでささっとできると思いますが、それぞれのご事情がありますから、最適な方法でご注文をいただければと思います。
「しまった!最後の1袋が終わってしまった!明日の紅茶がない!」というときも、可能な限りで対応させていただきます。少し前に「この紅茶でないとダメ」なお客さまから、金曜の夕方にメールがあったときのこと。通常ですと、週明けの出荷となりますが「翌日(週末)の茶葉がない…」ということが判り、なんとか日曜日の受け取りに間に合う対応をさせていただきました。週末に「ケニア山の紅茶」がないなんて、私は想像したくないので…。この紅茶の美味しさに慣れてしまい、禁断症状(?)が出てしまう方は、遠慮なくご相談ください!
というわけで、オーダーは、こちらから:
・電話 03-3702-0234
・FAX 03-6800-2958
・Email [email protected]
ご注文、お待ちしております!
こんにちは。
10月11日(土)と12日(日)、浅草で開催された「JAPAN TEA EXPO 2025」。お茶好き&興味のあるみなさんに「ケニア山の紅茶」を試飲していただいた大盛況の2日間でした。
私たちは、定番のBP1とPF1のホットティー、それとPF1で準備した水出し紅茶を飲んでいただきました。すでに飲んでくださっている方や、はじめましての方、たくさんの方たちに味わっていただくことができました。紅茶の先生や、以前イベントでお会いした方、織姫彦星のように、年に一度お会いする方もちらほら。それと、うれしかったのは、ケニア大使館の「ケニア紅茶を楽しむ会」にご参加した方が、おみやげに入っていた紅茶(当会の!)が美味しかったから、と足を運んでくださったこと。ご来場者が、気に入った出店者・生産者にメッセージを書くという企画があり、当会にも数名が「推し茶カード」にメッセージを書いてくださったこと。直接お聞きするコメントが何よりもはげみになります!ありがとうございます!!
そして、YouTubeで活躍中のティーチューバー「チルチルピクニッカーズ」のおふたりも、当ブースにお立ち寄りくださり、ご購入いただきました。
近隣のブースは有名人気店で、人だかりができていましたが、当会のブースはケニア式のポレポレ(ゆっくりゆっくり)。興味を示してくださったお客さんたちに、産地のお話やケニアのあれこれをご説明し、紅茶を味わってもらいました。
お立ち寄りくださったみなさん、お買い上げくださったみなさん、このたびはありがとうございました。
紅茶がつないでくださったご縁に感謝しています。
季節が進み、これから紅茶がますます美味しい季節です。まだ少しイベントもありますので、ご都合つきましたら、ぜひ遊びに来てくださいね!

こんにちは。
〇〇の秋、という季節になってきました。
〇〇に「スポーツ」を入れてちょっと書こうと思います。ほぼ、自分の記録用としてですが…。
今年は、世界的な大きなイベントがありました。大阪で万博、東京で世界陸上。そしてこのあとは、デフリンピックもありますね。
近いところでは、世界陸上が盛り上がりをみせました。競技はもちろんのこと、トップアスリートの肉体美やファッション、パフォーマンスなどなど楽しませていただきました。先進国が強いのはさておき、我らがケニア!大活躍でした。しょっぱな女子マラソンで金。そのあともやってくれましたね。女子5000mと10000mの両方で金をとったチェベト選手。キピエゴン選手も女子1500mで優勝、5000mでは銀。女子800mのオディラ選手は新記録!などなど、ケニアのメダル獲得数は、アメリカの次、第2位(女子多め)。注目に値することだと思います。日本の報道は、そうでもなかったような…?やっぱりアメリカ、アメリカだったのでしょうか。ケニアがもう少し取り上げられてもいいような気がしましたが…。
そのような、ちょっとしたモヤモヤ?があり、うちのケニアンとも「もっと取り上げてほしいよね」と言っていたところ、たまたまケニアに住む友人とメッセージのやりとりで、どうやら彼女もこの陸上選手の偉業に対する報道が小さいかったことに、ご不満があったことが判明。「だよね!」と思いを共有した次第です。というわけで、世界陸上のメダル一覧表をご覧ください!
それと、国籍を変えての出場でしょうか、どうみてもケニヤンな選手もちらほらありましたね。
どんな分野であれ、才能を開花できる場があるというのは、よいことですね。活躍した選手もそうでなかった選手もおつかれさまでした~!
追伸。駐日ケニア大使館のホームページに、この陸上選手団が大使館に招かれ朝食をとったそう。選手のまとう真っ赤なジャージ姿が印象的でした!
こんにちは。
暖かさと涼しさの入り混じる今日この頃です。
日本とケニアとの接点?原点?とでもいいましょうか、東京都目黒区にあるケニア大使館で、日本紅茶協会さん主催の「ケニア紅茶を楽しむ会」が開かれました(7月の会の様子はコチラ)。平日にも関わらずたくさんの方のご参加がありました。
会がはじまると、まずはケニア大使館のモイ・レモシラ大使閣下のスピーチ。今回はケニアブランディング庁の方たちもオブザーバーで来られていて、その紹介とケニアの紅茶産業のお話をしてくれました。
それから野生動物写真家である平岩雅代さんのサファリのお話。つづいて、日本紅茶協会認定インストラクターさんによる、紅茶の入れ方と楽しみ方のデモンストレーションでした。バリエーションティーもいろいろあり、いつも勉強になります。
ティータイムには、サモサとケニアのストレートティが提供されていました(私もサモサ食べたかったぁ)。五反田のケニア料理店・マシューコウズ・バッファローカフェの出来立てサモサは、とても美味しそうでした。
そして「紅茶にまつわる話」。ここを担当した私が「ケニア山の紅茶」のすばらしさを写真・動画を交えてお話させていただきました。いつも、時間が押せ押せになり、もっとたくさんお伝えしたいことがあるのだけど…。ぎゅっと凝縮して、この紅茶の魅力をお伝えした次第です。ただ、一点、ミスりました…。茶畑と茶摘みのお話のところで、手摘みした生の葉っぱ約24kgが、製茶されるとどれくらいになるか、というトークをしていたとき、勘違いしました。正しくは、約6kgです。ここにお詫びと訂正をいたします。
そうそう、コースト地方やこだわりのお店なんかでは、カルダモンやココナッツミルクも入っているマンダジもあると話したとき、前に座っていた女性が、うんうんと、私のトークにすごくうなずいてくださいました。美味しさが伝わったのかしら?ケニアティーもすばらしいのですが、それに付随する背景や文化も知って、共感していただけると、とてもうれしくなります。この会にご参加くださったみなさまが、紅茶だけでなく、ケニア全体に親しみを持っていただければ何よりです。
ケニアと紅茶がつないでくれたご縁に感謝!いつも感謝!
Anytime is teatime「いつでもティータイム」がもっともっと広がりますように!

「JAPAN TEA EXPO」は、お茶の魅力を世代関係なく広めるため、東京・浅草で開催される東日本最大級のお茶イベントです。お茶は、淹れ方ひとつで変わる多様な味わいが魅力です。
マイカップ片手に、お茶の深さを自分のスタイルで味わってみてください。
日程:2025年10月11日(土)・12日(日)
会場:東京都立産業貿易センター 台東館(東京都台東区花川戸2-6-5)6・7階
10月11日(土)[7階のみ]
・第1部|13:00〜16:00
・第2部|17:00〜20:00
10月12日(日)[7階+6階]
・第1部|10:00〜13:00
・第2部|14:00〜17:00
早割のチケットは、販売終了しています。
詳しくは、こちらをご覧ください
https://japanteaexpo.jp/#jte2025
私たちは、定番の250g茶葉、ティーバッグとイベント限定品などを用意して、みなさまのお越しをお待ちしております!Myカップをお忘れずに~。
第22回チャリティーバザー
-アフリカ・中東の婦人と子ども達のために-
日時:2025年10月28日(火)11:00~15:30
場所:ロイヤルパークホテル3F
入場料:2000円(くじ付)
販売期間:5月22日10:00~10月27日まで
(会場にて当日券も販売しています)
購入先:チケットぴあ
Pコード:656704
ぴあHP:https://pia.jp/
私たちはドリンクコーナーの横で茶葉の販売を担当いたします。
2年に一度、盛りだくさんのバザーです。ぜひ遊びにいらしてください。
こんにちは。
先日、押上の一軒家カフェikkAさんに打ち合わせでおじゃましました。ちょうど、すみだの福祉すみのわ展vol.6【勝手にすみだPR大使】というイベントも開催されていました。墨田区にゆかりのある芥川龍之介。彼があんこ好きだったことをヒントに、「龍之介の甘美な誘惑」というメニューがありました。ケニア山の紅茶✕スコーン✕あんバターのセットです。いただきました。
以前から、あんことミルクティーは合う!と確信しており、私の中で推しの組み合わせでした。いまふうに言うとペアリング、ですかね。やはり間違いのない組み合わせでした。ikkAさんのスコーンはやさしい系。気合を入れなくて食べることができます。
というわけで、まだやったことないという方には、ケニアのミルクティーとあんこを、ぜひ合わせていただきたいと思います。
それと、私の中のもうひとつのオススメの組み合わせが、ミルクティーとゆでたまご♡
この味はケニアで覚えました(ケニアの卵、小さめだけどうまさがぎゅっと詰まっている感じで美味しいのです)。製茶工場、特に朝におじゃますると、朝食としてでしょうか、ゆでたまごが紅茶と一緒に提供されることが多いです。殻をむき、シンプルに塩をふりかけ、ミルクティーで流し込む。黄身のコクとミルク&紅茶のコクの融合です。一度お試しください!
セオリーどおりの定番の組み合わせは、間違いないと思います。が、意外なペアリングで「えっ、これウマっ!」と驚きがあると面白いですよね。ぜひ、自分好みの組み合わせを見つけてみてください!
こんにちは。
先週ですが、日本に無事に戻っています。
時差と寒暖差に負けず、暑い東京で熱い紅茶をすすっています。
さて、前回のブログで、紅茶農家さんのお庭での気持ちのよいティータイムをご紹介しました。今回は、製茶工場でいただく濃厚ミルクティーについて。
ケニアの一般家庭では、手鍋に水と牛乳を入れたものを沸騰させ、少量の茶葉で煮込む作り方が主流です。が、製茶工場やモンバサの紅茶を保管する倉庫では、濃いめに抽出した紅茶と、温かいミルクが別々に用意され、目の前で混ぜ合わせてミルクティーを提供してくれます。
「ケニア山の紅茶」の産地・ギドンゴ製茶工場では、乳牛もいますので、しぼりたて牛乳を沸騰させたものでミルクティーを作ります。茶葉はもちろん当日(朝早い場合は、前日)の製茶したての茶葉を使います(工場内にあるQuality Control室でも、1時間ごとのできあがり茶葉を検茶をし、製茶ラインに問題がないかなど、チェックをしています)。
できたて茶葉で作るミルクティーは、ここでしか飲めない一品です。摘みたての生の葉のような青くフレッシュ感が味わえ、特別感が満載で、長旅の疲れが一気に吹き飛びます。もちろん砂糖を入れて糖分補給です。ケニアでは、砂糖が当たり前のように出されるので、ついつい入れてしまいます。体が欲しているのでしょうか。
おじゃました日のうち1日は、とある会社からの特別注文紅茶を工場で作っていましたので、そのサンプルをいただきました。どっしりめのブレンドで、けっこう好みの味♡ 濃厚ミルクティーを飲みながら、工場長とも紅茶のことだけでなく、ケニアや日本のことなど、時間を忘れて話してしまいました。
別の日は、朝食として茹でたNduma(ンドゥマ、たぶんタロイモ)とゆでたまご、バナナとリンゴが一緒に出てきました。日本だとケーキとか焼菓子とか、何か加工したものと紅茶の組み合わせが多いと思いますが、ケニアでは、シンプルな食べ物(ほぼ原材料のみ!)が紅茶のお供です。素朴な味と濃厚ミルクティーの組み合わせが、これまた最高なんですよ…(※個人の感想です)。
というわけで、ティータイムは人と人をつなげるいい時間です。
みなさんも、この連休、ゆったり紅茶を楽しんでくださいね。
こんにちは。
9月に入りましたね。ナイロビの8月は寒かったり雨だったりでしたが、このところ、薄暗い雲が切れて、太陽がふりそそぐ気持ちのいい天気になってきました。
さて、ご報告が遅れましたが、8月半ばに「ケニア山の紅茶」の産地・メルーに行ってきました。茶畑におじゃました日は、降り注ぐ日差しがとても気持ちよく、気温も快適でした。
ここの茶畑のオーナーはムレイディ・ザカヨさん。お父さんが1960年代に紅茶畑をはじめて、彼は2代目。平均的な紅茶農家さんの畑よりかなり大きく、摘み取る方を雇っていました。遠くでもくもくと摘み取りをしている方たちが見えます。
ムレイディさんが言いました。ここの紅茶がおいしいわけは、日々のていねいな一芯二葉の茶摘みのおかげ。彼自身、茶摘みはやりませんが、摘んでくれいる人に、基本のお給料のほか、ときどき感謝を伝えるような「気持ち」を支払うそう。そうすることで、摘み取る方たちのモチベーションがあがり、誠実に茶摘みをしてくれるんだとか。傾斜のある茶畑。下のほうでは、茶木の剪定作業もやっていました。7~8月は寒くて葉の成長がゆるやか。その間に、一部を剪定して茶畑の若返りを促します。
みんなで茶摘みをやって、記念写真をパチリ。畑やおうちの周辺も見せていただいたあと「ぜひうちでチャイを飲んでいって」とお誘いが。私たちの訪問が事前にわかっていたので、準備していてくれたみたいです。お庭に椅子をならべて、チャイと食パンがふるまわれました。四枚目の写真のように、一般家庭では、水と牛乳を混ぜて火にかけ、沸騰したら茶葉を少し入れる作り方。砂糖が入っていることもしばしばです(製茶工場では、茶葉の出来上がりの確認のために、しっかり抽出した紅茶と、ホットミルクは別で用意します)。キラキラの太陽の下、鳥のさえずりを聞きながらのチャイ。こんなふうにお庭でチャイをいただけるのは、とても贅沢な時間です。
午前中の訪問だったのですが、「お昼も食べて行って」と。さすがにスケジュールがあったので、お断りしました。が、「ぜひまた遊びにきて」と言っていただきました。
英語を流暢に話すムレイディさん。リタイヤ前は学校の先生だったと話してくれました。いつも茶畑を案内してくれる茶畑担当・ピュリティさんの世代は教え子だとか。学校の先生だったムレイディさんに日本の文具屋さんで買った暗闇でも光る(?)とかいうペンをプレゼントしたら、「物を書く私にぴったりの贈り物だ!ありがとう!」と喜んでいただけました。そしてピュリティーさんからは、製茶したての茶葉500gが贈られました。
恵まれた環境と紅茶栽培にまじめに取り組む農家さんたちに感謝です。
サトウキビのおみやげをいただき、製茶工場に戻りました。
こんにちは。
先日のケニアxマダガスカルのサッカー試合、結果がどうなったかと言いますと、後半戦開始早々、ケニアがゴールを決めました。が、マダガスカルも1点追いつき、いろいろあったようですが、試合は同点で時間を迎え、PKとなりました。最後の最後にケニアは負けてしまいました…。残念…。
さて、週末のKICC(ケニア国際会議場)にて、OTAMATSURI(オタマツリ)が開かれました。ナイロビに住む友人に「え?ヒサコさんも行くの?」と驚かれましたが、アニメファンでなくとも、ケニアの若い世代が集まるであろうイベントを見てみたくて、行ってきました(前売り券レギュラー2,000シリング、mPesaで支払いました)。
先に行っていた友人によると、1時間遅れて開場、正式なプログラム発表はまだだったそう。私たちは午後2時ごろ会場へ行き、QRコードをスキャンして入ることができました(ドリンクや食べ物は持ち込み禁止)。動線が悪いというか案内がなく(誰がスタッフかわからない)、行く人来る人がごちゃごちゃとしていて、歩くのも一苦労。セキュリティの人には「立ち止まらないで」と声をかけられ、くもりで肌寒い日でしたが、室内では汗をかきました。野外には食べ物や飲み物のブース、室内は、イベントステージと物販ブースがありました。
物販ブースでは、アニメキャラの雑貨などが売られていました。おもちゃの日本刀(それなりに立派)もあり、買っている人がいました。「何に使うんだろうね~」など面白がりながら、各ブースをさらっと見学。
ステージでは、トークショー、京都からやってきたミライスカートというアイドルグループのおひとり、児島真理奈さんが元気よくのびやかな歌声を披露、そのあとにはチョンマゲ・ジャパン(男性2人組)がアニメソングで会場を盛り上げていました。
そしてお待ちかね、コスプレ・チャンピオンシップ。ステージに上がったプレイヤーに、コスプレするにあたり、どの点が大変だったかなどをMCが質問します。プレイヤーが登場するたびに、客席からキャーキャーと声があがり、雰囲気を楽しませていただきました。若者を中心に、ケニア・ナイロビでアニメ熱が高いことに驚き、日本のアニメ文化を再認識させられました。
このイベントをとおして、遊び・趣味(1日)に2,000シリング(約2,300円)をふつうに使える若い層を目の当たりにしました(親が裕福なのでしょうか)。ただ、それすら捻出が難しい親が大多数と思うと、貧富の格差は、どんどん広がっているんだと思います。日本のアニメがケニアでも浸透しているのは、興味深い現象で、注目に値します。が、都市部の若者カルチャーだけでなく、地方の農村部も含め、幅広い視点でケニアをみていきたいと改めて思いました。
こんにちは。
日本では、きっと報道されていないでしょうけど、ケニアではCHAN(チャン)が盛り上がっています!
CHANとは、アフリカン・ナショナル・チャンピオンシップ。アフリカの国々が参加する、サッカーの試合です。ケニア、ウガンダ、タンザニアの3つの国の共同開催です。
今も準々決勝でケニアとマダガスカルが対戦しています!
サッカー、まったく詳しくないですが、ケニアがホームとなっているので、スタジアムの声援が熱い!!
ハーフタイムを終了したところで、0ー0。
こちらの夕方の時間帯で、ナイロビのカサラニでやっています。
私は室内、テレビで観戦していますが、さて、後半どうなるでしょうか?!
こんにちは。
猛暑の東京から、寒いナイロビに来ています。太陽が出ていないと、ケニアらしくないのですが、だいたい8月はこのような感じです。
とはいっても、気候変動の影響か、昼間に太陽が急に顔を出し、カーっと暑くなったり、霧雨や雷雨がやってきたり…。ま、とにかく、寒いのは苦手なので、真夏の日本から冬物を選んで持ってきてよかった。腹巻やウールのソックス、ライトダウンなんかが重宝しております。
そういえば、今回のJKIA到着時には、ターミナル1Aというところを使いました。パスポートコントロールに行く途中に「Welcome home(おかえりなさい)」との文字と、発掘された人骨のレプリカがかざられていました(写真参照)。ケニアは人類発祥の地、つまり国籍問わず全人類にとってケニアはHomeということなんでしょうね。
写真や短い動画などをインスタにあげますので、お時間ありましたらのぞいてみてくださいね。
こんにちは。
お盆休みはいかがでしたでしょうか。
さて、これはケニアに向かう途中のカタール、ドーハのハマド国際空港ラウンジでの写真。私はMy紅茶がないとダメなので、手荷物に必ず入れて旅をします。ラウンジにはもちろん、コーヒー、紅茶は飲みたい放題ですが、そこにあるティーバッグでは、ダメなのです。
というわけで(?)「ケニア山の紅茶」の依存症のみなさまには、外出先でもお湯またはホットミルクさえあればいつもの紅茶がいただけるティーバッグをご紹介しています。
ウェブショップはこちら。
後払いをご希望の場合は、こちらです。
お盆休み中にいただきましたご注文については、順番に発送いたしますので、少々お待ちくださいね。
こんにちは。
前回、日かげの話をちょっと書きましたが、東京では日かげに入っても道路の照り返しの熱をメラメラ感じ、気休めにしかならず、昼間の暑さが危険なこの頃ですね。
さて、少し前に高尾山の薬王院に行き「薬王院茶」という、その地域に自生する植物などを配合したお茶をいただきました。ティーバッグの入っていたその袋には、写真のような文章が印字されていて、お茶をすすりながらフムフムと読みました。読むことでまた味わいが深くなるような感じを楽しみました。
また別の日。
銀座で開催されたちみつフェスタにおじゃましたときのこと。世界各国、日本各地からのはちみつが結集するイベントで、味見しながら「これ!」というはちみつを買おうとブースを回りました。どのはちみつも個性があり、選びきれない!それでもなんとか選んだのは、ギリシャ産とアフガニスタン産のもの。アフガニスタンのドライフルーツ・ミックスナッツも買っちゃいました。なかなか出会えないだろうと思ったので。
家に帰り、さっそくアフガンサフランさんのドライフルーツ・ミックスナッツを食べながら、説明チラシ(写真3枚目)を読むと…
自然の中で化学肥料を使わず
天日乾燥で作りました。在来種・遺伝子組み換えなし
銃を持って戦うのではなく畑を耕し、種を蒔き、宝石のような
フルーツを育てている農家さんから直接契約、現地の適正価格
フェアトレード購入し、継続的な取引をしています。
ジーン…
世界のあちこちで戦争が起きているけど、一般市民は平和な暮らしを願っているはずです。
小さなことだけど、その一般の人々が少しでもよりよい生活ができるなら、それにつながるであろう商品を購入したいと思っています。ちなみにこちらのドライフルーツ・ミックスナッツは、どれも味が濃厚で、香りもあって、美味でした。
意図せず、すばらしい商品に出会え、美味しさを何倍も感じられた喜びを書かせていただきました!
暑中お見舞い申し上げます。
6月からすでに猛暑でしたが、関東は梅雨が明けてから、本格的に夏がやってきた感じですね。
陽ざしがきついとき、なんとか日かげを探して歩く感じです。
日かげというものは、ほんとうにいいものです。ここに限らず、ケニアでも。標高が高いから、特にナイロビで日かげに入ると、ヒンヤリとほっとする涼しさを感じられます。湿度が低いのも、さすが高原地帯。ありがたいです。
そして、私たちの「ケニア山の紅茶」の茶畑でも日かげはとても大事。もちろん茶の成長に十分な太陽は必要ですが、摘み取られたフレッシュな生の葉は、取扱注意です。
一芯二葉をていねいに手摘みし、背中にしょっている茶葉を入れるカゴが重くなったら、茶畑の中に一本くらい生えている木の下に持っていきます。そこにある別のカゴに生の葉を移し替えます。
下の写真を見てください。手摘みした生の葉をなるべく傷めないように、ふわふわとカゴに入れます。そしてまた、さっき摘んでいた茶畑に戻って茶摘みを再開します。
木の下は、摘み取った生の葉を置いておくだけでなく、茶摘みの人が休憩をする場所でもあります。大きな魔法瓶に甘いミルクティーが入っています。茶摘みのあいまにほっとひといき、ティータイムです。茶畑のなかで飲む紅茶、憧れますね~。
こんにちは。
ケニア大使館で開催された「ケニア紅茶を楽しむ会」のことを少々。
この会の主催は、日本紅茶協会さん。「紅茶の日」を中心とした各種宣伝、啓蒙活動、在日紅茶生産国の大使館と提携した「紅茶と文化を楽しむ会」の開催などを幅広く手掛けていらしゃいます。
紅茶の会の最初は、ケニア大使による開会のごあいさつ。アンダンビ大使が、ケニアの紅茶産業のことを説明してくれました。世界第2の紅茶生産国であるケニアは、輸出量では世界ナンバー1。60万トン弱の生産のうち、60%は、世界各国に輸出されているそうです。ケニア国内でも、紅茶は一番人気の飲み物だけど、それ以上に世界の人々によってケニアティーが飲まれているんですね。そのわりには、「ケニア=紅茶」があまり浸透していないような…?
また、観光業に並ぶケニアの一大産業・紅茶産業に直接的・間接的に関わる人口が500万人にもなるという事実。25年前、当時大使館で働いていたときの大使のスピーチでは、300万人だったことを思うと、紅茶産業の大成長がうかがえます。首都・ナイロビの人口が550万人とか言われてますから、ナイロビのみなさんが紅茶産業に関わりがあると例えてみると、すごいことですよね。
ケニアの紅茶生産量の60%が小規模農家の生産によるもの、そしてその品質のすばらしさを、大使は話してくれました。この事実もほとんど知られていないので、これからもしっかり伝えていきたいポイントだと思いました。
大使のごあいさつのあとは、動物写真家・平岩雅代さんによる、サファリの魅力とクイズ、そして紅茶協会のインストラクターさんによる、おいしい紅茶の淹れかたとアレンジティーのデモンストレーション。ティータイムには、美味しいサモサとケニアティーが提供されました。会の後半に、私は茶畑や現地のティータイムの様子をお話させていただきました。
そうそう、大阪万博のケニアブースに立ち寄ってくださった方が、この紅茶を楽しむ会にもご参加くださいました。O様、ありがとうございました。ケニア紅茶がつなげてくれたご縁に感謝しつつ、ケニアの無限の魅力とともに、「Anytime is Teatime~いつでもティータイム~」を広めてまいりまーす!
暑中お見舞い申し上げます。
七夕ですね。
先週末は、お茶の水のGAIAさんで、ケニアティーの水出し試飲会をさせていただきました。あのあたりの強力な蚊にも負けず、楽しくPRさせていただきました。
お店の1階・生鮮食品売り場には、なんと桃が、山梨の大北農園さんから届いていました。お店のベテラン・スタッフさんが「桃農家さんから聞いたんだけど、桃に紅茶をまぶして、美味しくなるそうよ」と。
ひとつお土産にいただいて、帰ってきました。
グーグルしたところ、アールグレイの茶葉を使って「桃の紅茶マリネ」的なレシピがたくさん掲載されていました。アールグレイではないけど、「ケニア山の紅茶」の細かい方の茶葉PF1を使って実験してみました。
◎桃の紅茶マリネ
・桃…ひとつ
・茶葉(PF1)…2g
・てんさい糖…5~10g(お好みに合わせて)
桃の皮をむき、一口サイズに切る。てんさい糖をふりかけ、少しおく。
そのあと紅茶をふりかけて、しばらくしたら召し上がれ。
という桃の紅茶マリネですが、アールグレイではない茶葉を使ったからか、きちんと桃が美味しいし、紅茶やてんさい糖はまぶさなくてもいいのでは…?という感想に至りました。好みもあると思いますが…。
ちょっとおしゃれな演出などされてみたい方は、アールグレイの茶葉でおためしあれ!?
ちなみに、茶葉ではなく、果物にスパイスをふりかけて食すのも美味しいそうです。
カルダモンやシナモンなど、マサラチャイに使うやつで、応用できそうですね。またチャンスがあったら、やってみようと思いました。
こんにちは!
大阪万博に行ってきました。ケニアブースのテーマは、なんと「無限の可能性の国」!いいですね~。
というわけで、6月24日(火)ケニアのナショナルデーに合わせて、ケニアから産業貿易大臣らが来日。記念式典とカルチャーパフォーマンスが行われました。
コモンズAという、いくつかの国が出展している館に、ケニアブースがあります。ナショナルデーにはケニアから新鮮なバラが空輸されて、来場者に配られていました。私たちは、ケニアティーを試飲してもらうために、ブース裏の小さなキッチンでお湯を沸かし、できたてほやほやの熱い紅茶をみなさんに提供しました。
万博を担当する貿易関連チームや、KTDA(ケニアの紅茶輸出会社)のスタッフも来ていました。久しぶりに会う方や、名前は知ってるけど初めて会う方、共通の友人のことや紅茶の話に花を咲かせながら、有意義な時間をすごしました。
外は蒸し暑いのに、アイスティーではなくアツアツの紅茶を試飲で出すのもなぁ、と思いつつ、ケニアでは温かい紅茶が主流なので、ケニアスタイルのホットティーをみなさんに味わっていただきました。
ケニアで良質な紅茶が作られていることを知らなかった方も多かったので、この機会にPRできてよかったです。
からだにす~っと入る、ケニアの紅茶、もっと広まるとうれしいです。
こんにちは。
先日、アロマでお世話になっている柴又のCLEAR SKY・しまなさんのワークショップに参加しました。テーマは、ラベンダー。収穫し、それを蒸留して、スプレーを作ろうというものでした。
農園までの道がわからず、少々遅刻しました…。が、お迎えにきてもらい、無事到着。ラベンダー畑の先客・ミツバチやチョウの邪魔をしないように、刈り取りをしました。ここのラベンダーは、ラベンダーグロッソという種類だそうで、この畑の土や環境にあっているそうです。陽ざしは強く、汗まみれでしたが、貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございます!
そのあと農園から離れ、農家さんのおうちの一角の作業部屋で、蒸留体験とアロマクラフトづくり。まず「アロマセラピーとは」というお話を聞きます。それから刈り取ったラベンダーの花穂をはさみで切り、蒸留器に入れていきます。ラベンダーの花って、こんな感じなんですね~。始まって少しすると、蒸留器の水が沸騰し、ラベンダーの花の色が水に混ざり、不思議な青色に。そのあと美しい紫色の湯がボコボコしていました。空間もラベンダーの香りに包まれます。癒し~♡
ラベンダー蒸留中に、アロマクラフトを作ります。今回は虫よけスプレーを選びました。しまなさんが持ってきてくれたいろいろな精油の説明を聞き、好きな香りをいくつか選びます。香りは直感で決めました。スプレーボトルに、ラベンターの農家さんが作ったというハーブチンキと芳香蒸留水(事前に蒸留済みのもの)、精油を入れてできあがり。ハーブチンキの影響か、抹茶ミルクのような色になりました。
アロマクラフト中にボコボコしていた蒸留器からは、芳香蒸留水と精油がとれました。「こんなに精油がとれるなんて」と感激のしまなさん。植物からはわずかしか取れない精油。実際に蒸留を体験することで、由緒正しい(?)精油がそれなりの価格なのが理解できます(じゃぶじゃぶ取れませんからね~)。
ワークショップ終了後、刈ったラベンダーひと束のおみやげ、それとオプションで農家さんのお野菜をいただいて帰ってきました。
さてさて、今日はラベンダーの花穂と「ケニア山の紅茶 子どもPF1」を抽出。ラベンダーミルクティーを午後のひとときに堪能いたしました。ケニア・メルーの茶畑と千葉のラベンダー畑の両方の恵みを融合させて味わうことができて、なんともしあわせな気分になりました。改めて生産者さんたちには、感謝です。紅茶とラベンダーのリラックス効果がダブルでやってきたけど、どちらかというと、シャキっとした気分になれたような、ラベンダーミルクティーでした!
こんにちは。
先日、いつも使っていたガラスのティーポットを、洗っているときに割ってしまいました。その前は、色と見た目がかわいい、大容量の陶器のポットでしたが、大容量なだけに重く、注ぎ口のキレの悪さなどで、しまってしまいました。その前は、無印良品さんの白磁で大容量、内側に細か目のメッシュ付き、ケニアティーにはもってこいのティーポットを愛用していました…(もう廃盤のようで残念)。それを割ってしまってからは「これ!」というポットに巡り合えていません。
自分の思い描く、使い勝手がよくてかわいいティーポットはどこにあるのかな~と思いながら、そんなに焦らずひょんなときに見つかるかもしれない、と思っています。偶然出会えたら、それはそれでとてもうれしいと思うので。
さて、カップのほうはというと、家にはいくつかあり、どれも気に入っています。持ち手とか口当たりで、自分との相性が決まるのでしょう。あとは思い入れとか思い出かな。
先日「私のケニア展」押上のikkAさんで「このお店でオススメの紅茶」をオーダーしたときのカップがこちら。なんかステキ~♡紅茶もいい香りがしていて、とっても美味しかったのです(はい、ケニア山の紅茶でーす)。紅茶のプロが淹れてくれる紅茶は、やっぱりひと味もふた味も違うのだと思います。
日常的に美味しい紅茶を飲んでいながら、毎回「美味しい~」と感動できるのは、とてもしあわせなこと。同じお茶でも日々の入れ方の微妙な違いで、別の美味しさを感じられる喜び!ほんとにありがたいです。
この紅茶の農家さんからはじまり、製茶工場や港の方、パッケージ工場、トラックのドライバーさん、関わるみなさんに感謝しています!
今日もAnytime is teatimeで、美味しい紅茶を楽しみましょう!
こんにちは。
今日、ケニアはMadaraka Day(マダラカディ)。
イギリス植民地だったケニアが自治権を獲得したことを記念し、お祝いする日です。ケニアの独立は1963年。それから62年が経ちました。当時を知る人も高齢化、語り継ぐ人も減っていきます(ケニアに限ったことではありませんが…)。
今年のマダラカディの目前、5月28日朝、ケニアの作家、グギ・ワ・ジオンゴ氏(87歳)が亡くなったというニュースを読みました。毎年、ノーベル賞の時期、ひょっとしたら彼が文学賞を受賞するのでは?とケニアに関わりのある人は思っていたのではないでしょうか。残念ながらそれは叶わず…。
彼の作品をとおして、キクユ族の文化や社会のこと、独立前後の歴史など、ケニア事情を学ぶことができます。かつて私は無理をして、彼の作品の英語版を買って読んでみました(結局、そのあとで日本語訳を読み「あ~なるほど」となりました^^;)。彼は英語で作品を書いていましたが、のちに母語(キクユ語)に切り替え、活動していたそうです。
ナイロビに育った人など、母語は聞けるけど話せない、なんて人も増えてきていますし、民族を越えての結婚もあり、家族の会話はスワヒリ語(ケニアの国語)で、っていうパターンも多い気がします。
42以上のことばがあるケニアでは、その民族の違いで大きな対立が起きます。選挙の年は特にそうです。民族が違うという理由で、人殺しもあった過去を考えると、いっそのことなくなってしまえば?と思ってしまいます。とはいっても、なくなるものでもないし、ことばに紐づく歴史や文化を思えば、継承の重要性は理解しないといけないですよね。違いがあって当然、それをお互い認め合って、うまく暮らしていけるのが理想です。
ケニアに生まれ育ち、政治理由で海外に拠点を置きキクユ語の表現活動に一生をささげたジオンゴ氏、どうぞ安らかにお眠りください。
こんにちは。
「ケニアの食文化を楽しむ会」を、押上の一軒家カフェikkAさんで開催しました。
この3月に持って帰ってきたウガリ粉(メイズの全粒粉)を使って調理、それを食べてみようというイベントでした。お忙しいなか、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか。
イベントの様子を、少し書きますね。
手鍋に熱湯を用意、ウガリの粉を投入します。それを根気よくかき混ぜ、とにかく火を通す。ダマダマがなくなるように、木ベラでこねます。水分を吸ったウガリの粉は重くなり、なかなかうまくかき混ぜられない、というのをみなさん体験しました。そこでさすが日本人?!「餅つき機のような便利な電化製品はないのか」などご質問をいただきました。
さすがのアイディアですが、ケニアでの普及はどうなのか疑問です。電気だと理想的な火力を再現できないのでは?と感じます。それと、停電があるような国では、料理を任せる電化製品は難しい気がしますし、食にはまだまだ保守的なケニアンが、そのような電化製品をそもそも望むか、というところですかね。
さて、みんなで力を合わせて調理したウガリと一緒に、緑のお野菜(小松菜の塩バター炒め)、チキンのトマト煮込みをいただきました。食事と一緒に水出しのケニアティーもいただきました。ケニアの主食には、ケニア紅茶がよく合います。
写真を撮り忘れた食後のデザートは、紅茶の茶葉を練りこんだふわふわスコーン。それにあんことバターを添えるという、まさにホットティーと合いそうな一品。「ケニア山の紅茶」は、ストレートでもミルクでも、あんことの相性がバツグン。あんこのお菓子が手に入ったときは、ぜひケニアと合わせていただきたいです。
食文化を体験していただきながら、展示・販売されているアフリカ布の歴史やカンガの使い方、メッセージのことなども、お話させていただきました。
有名な大きな国ならまだしも、あまり知られていない国や地域のことを身近に感じることは、容易なことではありませんね。でも食や身に着けるものをとおして、味わい、感じることはできます。しかもその作り手と直接つながっている品なら、会ったことはなくても知り合いのような気持ちになり、ありがたく飲んだり食べたり使ったりできるはず。「ケニア山の紅茶」は私たちが直接産地から買い付けている国際産直の紅茶です。市場にはさまざまな紅茶があふれていますが、迷ったら、ぜひ当会の紅茶を選んでください!
というわけで、Anytime is teatime!「いつでもティータイム」はケニア紅茶のモットーです。
ふだんのティータイムで、どうぞケニアを身近に感じてくださいね!
こんにちは!
食物繊維豊富な寒天で作る、カルダモンチャイかんのレシピです!
今回は近所のスーパーで売っていた長野県・伊那食品工業㈱さまの「かんてんクック」に入っていた、牛乳かんレシピを参考に、アレンジしました。
【材料5人分】
・かんてんクック…1袋(4g)
・水…400㎖
・てんさい糖…60g
・茶葉(今回は「子ども」PF1を使用)…大さじ山盛り1(10~12gくらい)
・茶葉抽出用の沸騰した湯…100㎖
・カルダモン…お好みで3~4房(房をくだいて中の粒を出す)
・牛乳…300㎖
【作り方】
①茶葉とカルダモンをカップに入れて湯を注ぎ、濃いめに抽出しておく
②鍋に水とかんてんクックを入れてかき混ぜながら火にかけ、 沸騰したら火を弱めて、さらに2分ほどかき混ぜ煮溶かす
②てんさい糖を加えて溶かし、火を止め、牛乳を加える。茶こしを使って、濃いめに抽出しておいたカルダモンチャイの抽出液を混ぜ合わせます
③ ②を流し入れ、冷やし固めます
牛乳かんのレシピには、いちごや缶詰みかんを中に入れて固めていましたので、私は家にあったデーツを小さく切って入れてみました。私は、茶葉を多めにし、紅茶の味を堪能いたしました。
スパイスはお好みで自由に変えて、オリジナルのヘルシーデザートをどうぞお楽しみください!
こんにちは!
近所の花屋さんで、小学生くらいの女の子がお花を買っていました。おこづかいをためて、お母さんにありがとうを伝えるのでしょうか。
国によって、「母の日」の日にちが違うらしいですが、今日も含め、1年365日、おかあさんには感謝です。
そんな「母の日」にぴったりなカンガがありました。
「Mama ni mama hakuna kama yeye
(母は母 彼女のような人はいない)」
国は違えど、やはり母の存在は唯一無二。シンプルながらも、愛情と感謝を込めたメッセージが、このカンガにはプリントされています。
こんにちは!
東京・押上スカイツリーのふもとのikkAさんにて、アフリカの風を感じられる展示販売が始まりました。
店主・智恵さんが「ケニア山の紅茶」の産地を訪れた2019年から、記念すべき7回目の開催となります。彼女の渾身のイベントですので、ぜひおたちよりください。
先日、展示のお手伝いをさせていただき、さっそくかわいいアイテムを見つけました。アフリカ布のティーコージー(コースターのセット)。ウガンダの女性が手作りした、しっかりとしたコージーです。これまでもいろいろな柄がありましたが、人気のツバメちゃんが登場!そのほか、スカート、パンツ、バッグ、カンガや小物などなど、店内がカラフルにかざりつけされて、圧倒の空間となっています。期間中のどこかで、ケニアの食事体験会も予定しています。
◎「私のケニア展」Vol.7
5月1日(木)~6月8日(日)
営業時間:12時から18時
定休日:火曜日と水曜日
最新情報は、旧ツイッター(X)の cafeikkA をチェックしてみてくださいね!
こんにちは。
新年度が始まり4月も後半に突入します。お疲れがたまるころでしょうか。
さて先日、水出し紅茶の写真を探していたら、ケニア出張の写真がたくさん目に入ってきました。そういえばブログに書いていなかったなと、前後しますがメルーでの宿泊を少しご紹介します。
何度か書いていますが、紅茶産地・メルーの宿泊は、いつもMeru Slopes Hotel(メルー・スロープス・ホテル)に決めています。このごろは、なんとかドットコムみないなサイトでも予約できますが、私の場合は、当会のナイロビ事務所マネージャー・ムンガイ氏が予約手配をしてくれます。このホテル料金は、平均的で良心的だと思います。でも、さすがケニアン、宿泊費を少しでも安く抑えようと、ムンガイ氏はホテルのマネージャーに直接電話して、値段交渉をしてくれます。おかげさまで、いつも特別料金。ありがたいです。
リノベーションしたり、古くなってきたところは修繕しているようで、部屋も設備も問題ありません。熱々のシャワーで、水量がしっかりと出ます。クローゼットを開くと使い捨てスリッパ(ホテルのロゴ入り)もあり、おみやげとして持って帰ります。シャワー関連のアメニティ、ミネラルウォーター、インスタントコーヒー、ティーバッグ、今回はちょっとしたお菓子もありました。
ベッドは、私の好きな感じの硬めのマットレス。よ~く眠れます。メイン道路から聞こえるクラクション、早朝のモスクからのアザーンが気になる方は、山側のお部屋をリクエストするとよいと思います。
食事は、いつもここのレストランで済ませてしまいます。メニューが豊富ですが、だいたい夜はチキンを頼みます。朝食は、ビュッフェスタイルなので、種類を楽しめます。果物もおいしいので、朝食は楽しみのひとつです。
ケニア人も多く利用するホテルで、外人慣れしていないスタッフがちょこちょこいるのが、なんか好きです。なれなれしくない接客がいい。シャイな対応でも、ケニアンのチャームポイント「笑顔」が素直な感じ、好感が持てます(※個人の感想です)。
というわけで、疲れたときは、紅茶畑のことやきれいな山の空気、できたての紅茶の味を思い出したりしています。だからといって、思い出写真をスマホの小さい画面で見るとなると、目が疲れてしまいます。疲れを癒すには、やっぱりリラックス効果の高い紅茶ですかね。
ケニアの合言葉、Anytime is teatime(~いつでもティータイム~)で、いきましょう!
こんにちは。
4月11日と12日のイベント「ナチュラルビューティーフェスタ」は、無事に終了いたしました。女性が内から外から、輝ける商品やサービスが盛りだくさんのイベントでした。
今回の開催場所は、南青山(このエリアを歩いている人たちが、おしゃれ!)。もしかしたら場違い?かなと少々心配がありました。が、出店者さんたちと一緒に、熱量の高い2日間をすごすことができました。感動したのは、出店者さんたちの商品とサービスのクオリティの高さ。12ブースそれぞれが、すばらしすぎました。
そして、お忙しい中ご来場いただきましたみなさま、紅茶をお買い上げくださいましたみなさま、ありがとうございました。「ケニア山の紅茶」をこれからもどうぞよろしくお願いいたします!
4月のイベント情報です。
日時:4月11日(金)と4月12日(土)11:00~18:00
場所:LIGHT BOX STUDIO AOYAMA
〒107-0062
東京都港区南青山5丁目16−7
表参道駅より徒歩6分。東京メトロ 千代田線、銀座線、半蔵門線、表参道駅下車B1出口より渋谷方向へ。一つ目の信号を左折して骨董通りへ入る。信号2つ先、CLINTON ST. BAKING COMPANYの手前を右折、50m先右側にあります。
当日は、マダガスカルのモリンガオイルを扱うブルジョンさんと、ブースをシェアして出店いたします。
私たちは、水出し紅茶の試飲、イベント限定品といつもの商品をご用意してみなさまのお越しをお待ちしております!
こんにちは。
冬と春の間を行き来しているようなこの頃です。花粉、ほこりがかなり飛んでいますね。
さて、今月はちょうどイスラム教の断食月にあたりましたね。
3月はじめ、ケニアから日本に戻るとき、トランジットのカタール(ドーハ、ハマド国際空港)では「Ramadan Mubarak」と看板があり、飾りがキレイでした。特に信仰のない人にとっては「飾りがキレイ」で済みますが、信仰のある人にとっては、重要な1か月です。
ドーハの空港では意識はしましたが、日本に帰ってくると、ほぼ気にならなくなってしまいます。が、知り合いがイスラムと関係があったりすると「あ、そうだった!」と思うこともしばしば。それと、先日、告知はしなかったのですが、横浜で急遽イベントに呼んでもらい、そこに西アフリカ出身の方たちも出店していました。お互いのお店を見たりして、あいさつがてら紅茶の入った試飲カップを差し出すと「ラマダンだから飲めないの」と。太陽がでている間は飲み食いができないって…。ただでさえ空気が乾燥していて、水分がほしい季節なのに、と思ってしまったり…。
でも「飲み食いできない」というのは、表面的なこと。その行為には意味があるんだと思うので、それを知ることで、また世界が広がります。欧米がらみイベントは、喜んで大騒ぎしますが、この断食に関してほとんど興味を持たない態度も、どうなのかなと思います。多様性とかいろいろと言われているけど、どうも偏っているような気がしてなりません。
ケニアでもイスラム教徒がたくさんいますから、注意が必要な場所もあります。イスラムではない人たちも、ラマダンをチャレンジしてみては?なんていう記事も読んだりします。実際には難しいとは思いますが、一歩外を出るとそれを実行している人たちがたくさんいるんだと、気づくことは大事ですね。

こんにちは。
先日3月12日(水)、目黒区役所での国際交流イベント「ケニア物産展」、ご来場・お買い上げ、まことにありがとうございました。
会場の都合で、試飲ができないイベントでしたが、茶葉を香っていただき、その甘い特徴に「わぁ~♡」と好反応!香りでよい紅茶とわかってくださり、うれしかったです。
ブースをご一緒したのは、Kirinyaga(キリニャガ)のコーヒーを扱うCOFFEA EXLIBRISさん、マカダミアナッツオイルのニダフジャパンさん、そしてケニア大使館。おとなりの出展は、スーダン大使館。
なごやかな雰囲気でのんびり始まり、コーヒー、オイル、紅茶、そしてケニアの手作り品をお手にとっていただけました。「ケニアに行ったことがあります」とか「友人がサファリを楽しんだ話を聞いて、私も行ってみたいんです」というような方もいらっしゃいました。さすが目黒区です!
隙をみて、スーダンの焼き菓子(バスブーサ)を買いました。「ぜったいにケニアティーに合うやつだ!」と確信。今日、濃いめに抽出したケニアティーにミルクを加え、お菓子をほおばり、ミルクティーを追加。美味です。やっぱり最高な組み合わせでした。
イベント中に、ちょこちょことブースをシェアしたみなさんとケニア話に花が咲きました。私はいつもケニア人をホメすぎて(?)「ケニア最高!」となるのですが(※個人の感想です)、ケニアの人々について「なんかやさしいよね」「人懐っこいよね」「けっこうな割合で笑顔の人がいるよね」みたいな話になりました。ケニア人と付き合っていく中で、経験としてそういうふうな感覚になったのだと思います。が、たとえ付き合いがなかったとしても、例えばナイロビの空港に降り立って見る、現地の人の表情、なんか柔らかい顔つきだなと思うのです。おとなの男の人だって、ふつうに笑う。ジョークが大好きな人たちだから、なんだったら大笑いするおっさんもふつうに見かけます。通りすがりの人が、じーっとこちらを見てるときでも、手のひらでちらっと挨拶なんかすると、相手の表情がほころび笑顔になったりします。
ケニアは「笑顔」があるなぁと、改めて感じます。そして東京に戻り観察してみると、なかなか人は笑っていないなぁ、と。まじめがよいとされる文化だから、笑っていると「ヘラヘラするな!」となってしまうからでしょうか。でもつくづく思います、やっぱり笑顔がいいなって。
「笑顔 リラックス」とグーグル先生に聞いてみたら、こんな記事が出てまいりました。
ケニアでは、増税や物価高騰の影響で、一般の人たちの生活が厳しさを増しています。が「笑顔の健康効果」を知ってか知らずか、自然に身についていて、つらい状況を生き抜いているのかもしれない…。そんなふうに感じました。
こんにちは。
今日は「国際女性デー」。去年も同じタイトルでブログを書きました。ドバイに出稼ぎに行っているエンジニア・ケニア人女性の友達のこと。いまもその彼女は、仕事をしながら、趣味のランニング(このごろはマラソン)をやっています。歳を重ねても、好きなことを続け、異国の地で仕事もプライベートも楽しんでいます。
以前も書いたように、ケニアではいろいろな場面で女性が活躍しています。今回の製茶工場訪問でも、女性の生産部マネージャーとアシスタントが工場内と品質管理室を案内してくれ、一緒に紅茶のテイスティングもやりました。そして、紅茶農家さんと茶畑を訪問する際にアレンジと同行してくれるのは、毎度おなじみのピュリティさん。この製茶工場に長年勤務、フィールドの担当をしています。「農家さん、茶畑のことは何でも聞いて」という、頼もしい方です。
男性のマネージャーが多かった製茶工場の生産部でも、今回のように女性が配置され、アシスタントのほうは若く、フレッシュな世代です。自分が歳をとったという現実を突きつけられますが、それと同時に、女性の躍進・活躍に勇気と希望を与えられるようなポジティブな気持ちになります。やはりケニアは前にも増して発展していると感じますし、優秀な人なら性別関係なく進みやすい環境なのだと思います。
それとは裏腹に、社会問題となって久しい事柄は、男性が女性を殺すということ。このようなニュースは、以前より多くなっていると聞きました。家庭内(カップル)の不和が原因で、男がカッとなり、女や子どもまで殺害してしまうとか。弱い立場の者を守るのが、強い者の役目なのに、残念な話です。
「世界の女性議員割合 国別ランキング」というのをWebで見つけました。
2024年のランキング、191か国中、ケニアは101位(24.60%)、日本は148位(16%)。
このランキングをパラパラみていくと、けっこうアフリカの国名が上のほうに入っているようです(2位がルワンダ)。国会議員の数だけではわからないこともあるとは思いますが、なかなか興味深いランキングです。
以下、女性マネージャーとテイスティングした時の動画です!

3月のイベント情報です。
ケニア共和国大使館、スーダン共和国大使館が物産展を行います。
日時:3月12日(水)
10時から16時
会場:目黒区総合庁舎1階 西口ロビー
目黒区上目黒二丁目19番15号
その他:物産展中は通訳者がいます。
ぜひ、大使館の関係者といろいろな話をしてみてください。
入場料は無料です。
ケニア大使館でもご愛飲いただいている、私たちの「ケニア山の紅茶」(茶葉とティーバッグ)を販売いたします!
こんにちは。
今回は、88歳のサベーラさん(女性)が所有する茶畑を、そのご家族に案内していただきました。
目の前に広がる茶畑は、けっこう広いぁなと感じました。が、見えている畑のすべてが彼女の所有ではなく、茶畑の真ん中あたりから向こうは、別の農家さんの茶畑だそう。フェンスや目印がないので、よそから来た私たちにはわかりませんが、ここの方たちはちゃんとわかっています。
茶摘みをしている人の姿は見えませんでした。ちょうど、摘んだ生の葉っぱをバイイング・センター(計量・登録・集荷する所)に持って行っている時間だったようです。茶畑の中は、人ひとりが通れるあぜ道以外は、茶の木がびっしり植えられています。あぜ道の地面には、剪定した小枝が敷き詰められ、歩いているときパリパリと小気味よい音を立てます。地面の湿度を保ち、乾燥を防ぐために枝が敷かれています。
赤道直下の強い日差しが降り注ぐ茶畑。キラキラしていて、ほんとうに美しい。聞こえるのは鳥の鳴き声と、木の葉が風ですれる音くらい。空気はもちろんキレイ!お茶畑セラピーです。
そのあと、おうちもみせていただきました。おうちの手前には、スプリンクラーが回っていました(ご近所さんの土地かもしれません)。ここらへんは、山の伏流水を使って、スプリンクラーを設置、自然の力で土地を潤しています。
さて、素朴な木のゲートをくぐると、素朴な平屋があり、サベーラさんが木のベンチに座って待っていました。高齢ですが、肌つやよく、目つきも姿勢もしっかり。私がメルー語で「Muga(ムガ)」と、あいさつしたら、表情がほころび「ムガムノー」と返事をしてくれました。製茶工場の茶畑担当・ピュリティさんが、現地のメルー語でおばあさんに私たちのことを紹介。私はつたないスワヒリ語で「今日はお会いできてうれしいです。日本の紅茶ファンのみなさんは、ここの紅茶の味が大好きです!いつも、美味しくて安全な紅茶を育ててくれてありがとうございます」と感謝を伝えました。それから、一緒に行ったナイロビ事務所のマネージャー・ムンガイ氏が、私たちの奨学金プログラムを説明しました。
サベーラさんが「外国人がこの家を訪ねてきたのは初めてです。またいつでも遊びに来てください」と、今回の訪問を喜んでくれました。集合写真を撮り、日本からの小さなギフトを渡し、訪問が無事終了。
約12,000km離れた日本から、時間を費やして来てよかったな~と、いつも感じます。サベーラさんとそのご家族のみなさん、私たちの訪問を受け入れてくれてありがとう。そして茶畑担当・ピュリティさん、いつも訪問をアレンジしてくれて、ありがとう!!
こんにちは。
インスタグラムのストーリーズに、ちょこちょこ動画をアップしていますが、こちらにも少々、紅茶産地の様子をシェアいたします。
ナイロビからメルータウンの前、Gitimbineジャンクションを山側に曲がり、ゆるやかな坂道を約10kmほど登っていきます。10数年前までは、舗装道路ではなかったので、大雨が降るとたいへん。ツルツル~と滑ってしまいました。舗装されてからは、安心して走れるようになり、いまは新しい道もできています。
製茶工場へ向かう途中、それと紅茶農家さんを訪ねる途中、車から撮影した動画をごらんください。
こんにちは。
ナイロビから乗り合いニッサンでメルーの製茶工場に行くときは、だいたい5時間をみています。米どころMwea(ムエア)を過ぎたあたりから、上ったり下りたり。Chuka(チュカ)あたりからは、勾配のある長い坂道がいくつかあります。Igoji(イゴジ)には、これまで数々の大事故があった橋(曲がりくねった急坂の下にカーブがあり、そのだいぶ下は川)もあり、そこを通っているときは心の中で「無事に通過できますように。運転手さんが事故をおこしませんように」と、本気で祈っています。
毎回無事に、赤道直下のギドンゴ製茶工場に到着したときは、いろんな神様(!?)に感謝しています!
さて、製茶工場のゲートを通り、工場長のお部屋で、物腰がやわらかいMr. Kimathiが迎えてくれました。まずは「Happy New Year!」と握手(今年初なので)。生産部と茶畑担当のマネージャーとの顔合わせとミーティングです。会議のお伴は、製茶したてのミルクティー。
この紅茶は、ここでしか味わえません。訪問したその日の製造です。製茶工程で、茶葉を乾燥させるドライヤーから出たところでサンプル取りした茶葉(サイズをふるい分けする前の、全てのグレードが入っている)を抽出しているから、工場でしか飲めない味、とてもレアなんです。
このミルクティーに添えられた果物は、パイナップル、スイカ、リンゴ(これはたぶん南アから)。スイカが旬なのか、とてもジューシー。見た目はごくふつうのスイカなんですが、食べてみるとちょうどいい甘さで、美味。「ミルクティーに果物?」と思うかもしれませんが、ところ変われば品変わるで、これまたいい組み合わせなのです。
こんにちは。
「ケニア山の紅茶」の産地・メルーに行くときに通る、Mwea(ムエア)の町のことを少々。
ナイロビ発メルー行きの乗り合いニッサンに乗ると、ムエアがトイレ休憩の町。ケニア産のお米の半分以上はここが産地だそうです。ケニア山の水の恵みを利用した大規模灌漑地区で、ここに来るとお米の香りが漂っています。10数年前は大きな建物や立派なガソリンスタンドは数がなく、小さな米販売店の裏にある汲み取りトイレをお借りして、用を足していました。それがいまは、写真のようなレストラン、物産店など併設されたガソリンスタンドが出現。一軒だけではないのが、発展のスピードを物語っています。
今回停まったのは「ナイス・ライス・ミラー」。なんか音感がいいです。聞くところによると、この一角の建物のオーナーは、もともとムココテニ(リヤカー)で水を運んでいたごく一般的な人。コツコツ仕事、貯金をし、ネットワークを広げていき、ついに運が来て、このあたりの土地を所有するまでなったそうです。
ナイロビの発展もものすごいですが、地方都市も確実に進んでいる。ケニアに来るたびにその躍動を感じています。
こんにちは。
ビクトリア湖で獲れるお魚のひとつ、ティラピアを町の食堂でいただきました。
通い続けてうん十年のレストラン?!ビクトリア湖を本拠地とするルオ族のオーナーが経営しているK'Osewe(Ranalo Foods)に行きました。そとで魚を食べたいときは、ここがいいかなと思っています。ある土曜の昼過ぎ、地元民もツーリストも来ていました。広いし清潔感もまぁあり、いいんではないでしょうか(※個人の感想です)。
「魚が食べたい~」と、こちらに住む日本人の友人を誘いました(いつもワンパターンに付き合ってくれて、ありがとうございます!)。彼女はココナッツミルクと一緒に調理されたサマキ(魚)を、私は素揚げ(まるまる一匹)を注文。ココナッツ魚には、野菜やカチュンバリ(トマトと玉ねぎのさっぱりサラダ)がついてきませんが、素揚げにはついてきます。どちらにも主食(ウガリやライス)がついてきます。食券を購入後、着席すると給仕さんがオーダーを取りに来てくれます。飲み物はテーブルで頼みます。ココナッツ魚は1,100シリング(約1,320円)、素揚げは1,050シリング(約1,260円、2025年2月現在)。
ドライの魚に添えられる野菜は、今回もオスガ(←ルオ語。スワヒリ語でマナグ)にしました。ウガリは、白。野菜に垂らす「モ(たぶんギー)」をお願いしました。友人は、ココナッツ魚に合わせ、茶色いウガリとライスのハーフ&ハーフ(nusu nusu)をオーダー。サルサ(ピリッと辛いソース)を頼むとよいです。
だいぶ前から、ビクトリア湖の水質汚染問題があり、そこの魚は食べないという別の友人もいたり、中国産の養殖ティラピアが出回って、本場の魚と混ざっているからヤバイ…なんて話もあったりで、「ティラピアはちょっと要らないや…」となるかもしれません。でも、毎日食べるわけじゃないし、いいかな~と思って、ケニアに来たときは必ず食べています。もう一回来て、ココナッツのほうも食べたいなぁ。
こんにちは。
ナイロビの下町にある、アフリカ布の問屋街で買い物をしたときのことを少々…。
初心者ではないとはいえ、ナイロビの下町を歩くには、まず気合い、そして体力、注意力などなど…を要します。地元の方と一緒でも同様。乗り合いのマタトゥ、バス、モーターバイク、手押し荷車、人々が行きかう下町。段差や穴ぼこがある道路を、前後左右、足元を(建設途中の建物があれば上も)常に確認しながら進まなければなりません。これに加え、強い日差し、排気ガス、ほこり、いろいろなニオイ…。想像するともう疲れちゃいます。が、無事に辿り着き、アフリカ布の元気な色やデザインを見ると、すぐに元気になれます!
アフリカならではの色使い、モチーフ、デザイン…。かつて私が選んだ布で、エビのモチーフがありました。一度買って以来、みつけることができません。まぼろしのエビ…。今回もお店の方に「エビの柄はある?」と聞きましたが、見つけることができませんでした。
私自身、違いがよくわかっていないエビ。シュリンプか、プロウンか?ロブスターではないな…?
知っている単語の全てを言って、はさみのジェスチャーをしながら「海の中にいる、虫のような魚」とかお店の方に伝えます。売り子さんたちは、海に行ったこともなければ、エビを見たことがないかもしれません。そんなやりとりを楽しみながら、お店の方が「これはどう?」と代替品を何枚か提案してきます。その布がまた可愛かったりすると、もう軸がブレブレで、結局予算オーバーという事態に。たくさん製造されているのか、在庫が残っていたり、一期一会ではない場合も多々ありますが「せっかく時間をかけて、遠~い日本から来たのだから」という、毎度の言い訳が勝ってしまいます。
というわけで、自分の軸のブレブレに苦笑し、売り子さんたちとのやりとりを楽しみながら、アフリカのエネルギーをチャージしてきました!
こんにちは。
前後しますが、ドーハの乗り継ぎで飲んだカラックティー(スパイス入りチャイ、マサラチャイ)について、自分の記録として書かせてください…。
ドーハ・メトロで行けるスーク・ワキーフ駅直結のスーク・ワキーフに「Teatime」があります。そこで、カラックティーをいただきました。ここのチャイはクセになる(※個人の感想です。前回も前々回も飲みました。この国の有名な飲み物である、アラブコーヒーより、チャイが好き♡)。
お店のカウンターで「スペシャル・ティーMサイズ」を注文(2リアル、約84円)。カウンター越しで見ていると、缶に入った濃縮牛乳を紙コップに入れ、そのあとにやかんに入った、たぶんとても濃い紅茶抽出液をスチールの茶こしを使って注ぎました。缶入りの濃縮牛乳か紅茶抽出液のどちらかに、すでに砂糖が入っている模様。甘いです。美味しいです。
夕方になるとストリートフードやヘナ・タトゥーの出店が現れます。シンプルなクレープを売っているマダムのところには、大きなポットも置いてあり、クレープとチャイ、両方ともオーダーしてしまいました。ここのカラックティーは、さっき飲んだ「Teatime」とはまた違う味わい。「Teatime」は控えめなカルダモンの香りでしたが、ここのチャイは、カラックなだけにほんのり辛っ!?ショウガもしっかり入っているようです。こちらも甘く美味しいです。
クレープが5リアル(約210円)。チャイはいくらか忘れました。が、細かいおつりがなかったようで、チャイを無料にしてくれました。彼女は英語がわからず、私はアラビア語がわからずでしたが、サービスしてくれました。うれしかったです。シュクラン(ありがとう)!
どちらのチャイも濃厚でしっかり甘く、飲みごたえがありました。しっかりめの甘みと濃厚ミルクでしつこいかな、と思うかもしれませんが、この甘さが砂漠(?)で感じるのどの渇きを潤してくれる、いい存在なんだと感じます。
ストリートフードのクレープ屋さんで動画を撮らせてもらいましたので、よかったら見てくださいね。

こんにちは。
今回のケニア入国に際して、自分の記録用に書かせてください。
まずは、事前のeTA申請。
為替レートの動きなど、まったく予測がつかないので、ある大安の日に、eTA(電子渡航認証、昔のVisa)を申請しました(支払いはUSドル)。PCでもスマホからでも、クレジットカード、旅程や書類さえ整っていれば簡単操作で申請できます。私はITのド素人ですが、サクサク入力できるし、以前に比べてかなりやりやすくなっているような気がします(※個人の感想です)。
渡航許可がおりるまでに数日かかるだろうと思っていたら、なんとその日のうちに許可が出たとメールが来ました!早いです!さすがに、申請がとおらないとは思いませんでしたが、こんなに早いと、ひとつ旅の準備が完了したことになり、とても嬉しいです。キャッシュレスをはじめ、ITが進んでいるケニア、改めてすごいなと思います。QRコードの入った許可の書類はA4サイズで印刷します。パスポートのサイズにたためる折り目があり、小さな心遣いが、これまた嬉しい。即日、許可が下りた理由に、大安が関係あったのかはもちろん不明^^。
さて、ケニアJKIA空港に到着後、入国の本番です。
いつものように入国審査のところには大勢が並んでいます。飛行機を降りて、先頭でイミグレーションに辿り着ければラッキーですが、降機のタイミングで(飛行機降りてもバスに乗るから)どうしても一番乗りはできません。でも、種別されているカウンター(ケニア国籍、東アフリカ共同体、乗務員、外交官、外国籍…)に並ばなくとも、どのカウンターでも審査はできる模様。今回私は、控えめにケニア国籍の人が使うカウンターに並び、入国OKスタンプをいただきました。
預け荷物の受け取りには、時間がかるので辛抱が必要。今回はいつも以上に待った気がします。でも、預けたものすべて、無事に受け取ることができました。そして最後の関所である、税関と手荷物のX検査。なぜか手荷物をX線検査するナイロビの空港…。機械が1台しかなく、いつも長蛇の列でしたが、今回は新しい機械が設置されていて、2台で検査していました。新しい機械をよくみるとJICA様のシールが!!日本の支援で、混雑が緩和されています。ありがたいです。
というように、基本的にはいつも問題なく入国させていただいています。
たまたまなのかもしれないので、毎回スムーズな入出国ができるよう、普段からよい行いを心がけます!
こんにちは。
さっそくですが、みなさんご存知のように、ケニアの主食はウガリ。メイズ(大きなトウモロコシ)を乾燥させ、芯からトウモロコシの粒を取り、粉状に挽いたものを熱湯に入れ、根気よくしゃもじでかき混ぜ、火を通して調理したものです(長文でしたね、スミマセン!)。お好みのサイズのウガリを手にとって、手のひらと指でちょっとこねて形を整え(オトンジ)、おかずをすくっていいただきます。
今回、最初の日の晩、丸川さんのお宅ででてきたウガリは、赤茶色っぽいウガリ。ソルガムを混ぜたそうです。日本語では「モロコシ」だとか「コーリャン」、スワヒリ語だとmtama(ムタマ)だそう。日本の食事で例えるなら、白米に雑穀(米)を混ぜたような感じです。ミネラルや食物繊維が豊富そうだから、健康にもよさそうなイメージです。
また別の日には、丸川さんの奥さんの畑で採れたメイズをすべて挽いた全粒粉ウガリもいただきました。ちょこっとあるおこげが香ばしく、食欲をそそります。
どちらの日も、つけ合わせのおかずは葉もの野菜とビーフでした。シンプルな味付けですが、どちらも素材に味があり美味。ビーフも硬すぎず柔らかすぎず、健康的に歩き回っていいたであろう牛を想像させる食感。
さて、この葉もの野菜は、managu(=マナグ、キクユ語)とかosuga(=オスガ、ルオ語)と呼ばれています。私が初めてケニアに来たころ(30年ほど前…)は、葉もの野菜といえばキャベツとかスクマ・ウィキ(青汁の原料のケール)が主流だった記憶です。少しずつ、地元の野菜も注目を集め、浸透してきた気がします。マナグも、商業的に栽培されるものと、家庭菜園で育てているような種類では、葉っぱの大きさや実り具合が違うようです。このような在来の葉もの、ほかにもいろいろな種類があります。ですが、どうも覚えられない…。自分で調理しないからかな?また別の葉ものを食したら、自分の記録として書き留めていきたいと思っています。
こんにちは。
寒波の日本とは打って変わり、昼間の太陽がじりじり肌に刺さるナイロビで、ある日の午後、食堂に入りました。のどが渇き、小腹が空いていたので、チャイとチャパティを注文しました。前にも一度来たことのある、地元の人が多く利用する感じの食堂です。
すでに作ってあるチャイが魔法瓶に入っています。それを給仕さんが目の前で注いでくれます。
う~ん、期待しないほうがよさげなミルクティーの色でした…。それでも、のどを潤してくれるので、ありがたくいただきます。チャパティは、よく見るとすりおろしたような細かい人参がまぶして焼かれていました。しっとり系のチャパティです(ここのお会計は、この2つで150シリング、180円くらいでした)。
チャイの味は、改善の余地が大いにあり!でも、気持ちよく晴れた青空、屋外のパラソル下でいただくことができる環境には感謝です。緑の少ない地域に住む私にとっては、ちょっとぜいたくなひとときでした。
チャイが注がれるシーンの動画をどうぞ!
アッサラーム・アライクム!そして、ジャンボ!
20時間近い乗り継ぎ時間をカタールのドーハで過ごし、真夏のケニア・ナイロビに来ています。
道中の話を少々。
ドーハの乗り継ぎ時間を利用し、カタールに入国(入国審査のときに「トランジットです」というと、トランジットビザをその場で発行してくれました)。イスラム美術館に足を運び、これまでみたことのない美術品をみてまわりました。展示品はよその国からのものがほとんどです。が、イスラムの歴史や美術をかいまみることができ、また室内でゆっくり見ることができるので、トランジットで時間があれば、行ってみてもよいと思います。ドーハ・メトロのスークワキーフ駅が最寄り駅です。2月はカタールの「冬」ということで、駅から徒歩でもだいじょうぶでした(8月、昼間はとてもじゃないけど歩けませんが…)。
美術館を終えて、スークに行き、毎回美味しいカラックティー屋さんでチャイを飲み、お目当てのストリート・フード(カタール版クレープ)を食べました。そこでまたカラックティーを飲み、味の違いを楽しみ、マーケット内をうろうろ、スパイス屋さんも行きました。
夕方すぎにドーハのハマド国際空港に戻り、夜中過ぎの便でナイロビへ。朝の7時半に無事にナイロビに着きました。すこしひんやりとした朝の空気、ほこりのような香り、いつものケニアです。
ちょこちょことこちらでの写真や動画をSNSにあげていきますので、お時間ありましたらのぞいてみてくださいね。
こんにちは。
1月18日と19日の「大大阪お茶会」では、たくさんの方たちに「ケニア山の紅茶」をご試飲いただきました。このようなイベントの良いところは、みなさんの疑問に、直にお答えできることだと思っています。
ケニアの紅茶をすでに知っている方や、まったく知らなかったという方まで、幅広くお話させていただいた中で「よくぞ聞いてくださいました!」という質問が、「ケニアの紅茶産地では、子どもが働かされているか?」です。答えはノーです!
特に発展途上国の製品や産品で、児童労働の話を聞きますが、ケニア人はとても教育熱心で、子どもは学校に行くものだと考えています。例えば、親自身がかつて学校に行けなかった(もしくは中退した)という苦い過去から、自分の子どもにはちゃんと学校で勉強してもらいたい、自分が経験しているような苦労は味わってほしくない、というのが一般的な考えだと思います。社会人になってから、夜学に通っている人も多いと思います。ちょっと学歴社会が行き過ぎている感もありますが、大人になっても「学ぼう!」という情熱が、立派。感心してしまいます。
少なくとも私たちの紅茶の産地では、茶畑で子どもは働いていません。夏休みなどで、昼間に家にいるから茶畑に出て遊ぶことはあるかもしれませんが。
そんなケニア人の教育熱心な話や、私たちが産地で行っている奨学金プログラムの話をお伝えしたら「それなら、安心してこの紅茶をいただけますね」と、ほっとした笑顔をみせてくださいました。美味しいだけじゃない「ケニア山の紅茶」です。
まだまだ寒い2月です。紅茶を飲んで温まってくださいね。
こんにちは。
先週末は大阪・天満橋で「大大阪お茶会」が開かれました。初参加させていただき、とても有意義で楽しい2日間をすごさせていただきました。
こちらのイベントに最初に声をかけていただいたのは、3年前の2022年11月。東京で開かれた「Japan Tea Festival」に来られた主催者さんが「大阪でも1月に同じようなイベントを開催します」とメッセージをくださいました。ケニア出張直前だったので、23年と24年の1月は、参加できなかったのですが、今回は(大幅に締め切りをすぎていましたが)「エイッ!」と申込したところ、運よくキャンセルがあり、出店いたしました。
なんとこのイベントの主催者さん、平日は会社勤務をされていて、空き時間にイベントの企画・準備をされていました。「体力が続くまでこのイベントをやる」と話していました。とてもお茶愛のあふれる方です。彼女のお仲間でしょうか、運営スタッフのみなさんも会場でてきぱきと楽しく動かれていました。また、私のブースの両どなりさん(ねじめ茶寮さんと宮崎茶房さん)にはとてもご親切にしていただきました。ありがとうございました。
「SNSでケニアの紅茶がある!」と、興味津々にお立ち寄りくださった方、Webショップで買ってくださっているお客さま、大阪のともだちや、「はじめまして」さんたちと、たくさんのお茶好きさんたちに「ケニア山の紅茶」を味わっていただき、お買い上げいただきました。おかげさまで、終わりの時間ちょうどに、イベント限定2種類のおためしセットが完売いたしました!お味を気に入ってくださいましたら、どうぞWebショップでポチってくださいね。
では、まだまだ寒い日が続きます。
紅茶でホッとひといき、すてきなティータイムをおすごしください。
P.S. 終わりの時間、ひとりでブースを片づけをしていたら、急須のお店のスタッフのかわいいお嬢ちゃん(水出しのケニアティーをおいしいと飲んでくれていました)が、うちのブースの椅子運びを手伝ってくれました!心やさしいお子さん…うれしかったです。ありがとうございました!
こんにちは!
今月のイベント情報です!
開催日時:<販売ブース>
1月18日(土) 13:00~17:00
1月19日(日) 10:00~17:00
*ワークショップ、セミナーの時間は異なります
会場:OMM2階
Cホール:販売ブース、公式グッズ、同人誌
Dホール:ワークショップ、セミナー
最寄り駅:天満橋駅(京阪電車・大阪メトロ谷町線)
入場料:1000円
※セミナー、ワークショップは別途料金が必要
・入場料は現金のみの対応
・出入り自由の1日券
・上記料金は案内リーフレットを含む
・マイカップをご持参ください
(茶杯、デミタスカップ、お猪口のように小さいものを推奨します)
実施内容:
・販売ブース、公式グッズ、同人誌
・ワークショップ
・セミナー
イベント限定品をご用意して、お待ちしております!
Myカップをお忘れなく~。
Happy New Year!
新年、明けましておめでとうございます。
いつも「ケニア山の紅茶」をご愛飲くださいまして、ありがとうございます。
当会の奨学金プログラムにご賛同・ご寄付をくださったみなさまにも、心より感謝申し上げます。
昨年は、お茶やアフリカのイベントなどで「ケニア山の紅茶」の魅力をたくさんの人たちにお伝えできた、充実の一年でした。
ティーカップいっぱいに紅茶が満たされるように、新しい年も笑顔があふれる一年になりますように。
今年のモットーも「Anytime Teatime~いつでもティータイム~」です。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
12月12日はケニアの独立記念日でした。同じくそのころ「ケニアからの手紙」の最新号をお客さまにお送りいたしました。今年を振り返ったり、当会の奨学金プログラムの学生さんからのお礼の手紙や、新一年生をご紹介させていただいたり、写真が少なく字が多めでしたが…。読んでくださいまして、ありがとうございました。
スワヒリ語で「アサンテ」は「ありがとう」。最後に「ニ」がある場合は、複数の人たちに向かって言っていることになるので、今回のタイトルは「アサンテニ」にさせていただきました!
紅茶を飲むことで産地の支援になる「ケニア山の紅茶」ですが、紅茶を飲むだけでなく、奨学金プログラムにご賛同くださり、ご厚意をいただいており、みなさまには、感謝の気持ちしかありません。
2011年、茶葉収穫地域のメルー(Githongo)で奨学金プログラムを開始しました(その前の支援について、詳しくはこちらをご参照ください)。当会の寄付金口座にご入金いただいたお金はケニアに送られ、日本ケニア交友会・ナイロビ事務所のマネージャー・ムンガイ氏が、各高校の校長と連絡をとり、学費として小切手をそれぞれの学校に送っています。
今回の「ケニアからの手紙」をみなさまに送ったあとも、数通お礼のお手紙を受け取っています。もう高校を卒業した子からも手紙がありました。機会をみて、改めてご紹介させていただきますね。
いつも本当にありがとうございます。
Asanteni sana!!
お客様の声はコチラ
ケニアの独立記念日おめでとうございます!
今日は英国植民支配からの独立を記念する祝日です。ケニアにいたらきっと肌で感じられると思うのですが、12月のこのあたりから、みんなそわそわ。雇われている人だったら、たっぷりの有給休暇をとって、クリスマスくらいまで田舎に帰ってしまうことも(そうなると、役所とか書類を出すようなところはちょっと困ります。「担当は不在なので」と…)。でも、いまはいろいろデジタルになってるから、昔に比べたらそうでもないのでしょうか!?
紅茶畑も今日はひと休み。産地の人たちは、また明日から茶摘みですから、どこか遠くにホリディ・お泊りというわけにはいかないと思いますが、ゆったり休日をすごしているといいなと思います。日々の茶摘みで紅茶畑がきれいにメンテナンスされているおかげで、紅茶をいつでもおいしくいただける。そんな喜びをかみしめて、今日も感謝して紅茶をいただきます!
こんにちは。
急に冷え込みました。温かい飲み物がますます美味しい季節になりました。
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日本ケニア交友会の「ケニア山のおいしい紅茶」
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こんにちは。
「紅茶月間」いかがおすごしでしょうか。
やっと秋らしい空気になってきましたね。先月、今月と紅茶やアフリカ関連のイベントでは、お天気に恵まれ、アフリカファン、紅茶ファンのみなさまとたくさん交流させていただきました!ご参加&ご来場くださったみなさま、またイベント準備にかかわったみなさま、本当にありがとうございました。
先月は、TeaSmile紅茶教室さんで、ケニア紅茶を知ってもらう会に呼んでいただき、紅茶産地の話をメインにお話をしました。ウガリ体験もしていただき、紅茶教室の生徒さんたちと有意義な時間を過ごしました。
浅草で開かれた「Japan Tea Expo」では、「ケニア山の紅茶」をご愛飲くださっている方がブースに来てくれたり、だいぶ前にお目にかかった方との再会もあり、興奮の2日間となりました。
そして毎年恒例の「アフリカフェア」。多摩動物公園でアフリカ各国の大使館やアフリカとかかわりのある団体が出店、それぞれの魅力をPRしていました。私たちも「ケニア山の紅茶」を試飲・販売させていただきました!
多摩動物公園では、ライオンが飼育されているエリアに入場できる「ライオン・バス」が運行されていて、間近でライオン観察が可能!すばらしい体験ができちゃいます。自然に囲まれた公園は、小さなお子さんを連れたご家族や動物愛好家の方たちでにぎわっていました。初日イベントのオープニングでは、アフリカの生ライブが披露され、青空にアフリカの独特のリズムが鳴り響いていました。シャイな日本の人たちも、ノリノリ(?)でライブを楽しんでいたようです。
最後は、美味しい紅茶の町・尾張旭市で開催の「紅茶フェスティバルin尾張旭」。こちらでも、楽しく試飲・販売させていただきました。お客さんの数が、年々増えている気がします!常連の紅茶ファンの方もいらして「この味を知ってしまったら、他の紅茶が飲めなくなった…」と、うれしいお言葉をちらほらいただきました。水出しとホットティー試飲後のみなさんの反応を観察するのも、実はとても楽しいのです。こちらのイベントは尾張旭市観光協会さんが主催しており、スタッフの方がきめ細やかに声掛けをしてくださり、アットホームな対応がとてもすばらしく、私たちが大好きなイベントのひとつです。
インターネットやSNSが発達して、ホチっと押せばなんでも手に入る時代。でもこうして、直接会ったり交流したりするほうが、何というか、こころがじんわりあたたかく満たされる気がします。このようなイベントは、とても貴重でありがたいです。アフリカ・ケニア、そして紅茶がつないでくれたご縁、そして今回お会いできたみなさまに、感謝の気持ちを送ります。このたびは、どうもありがとうございました!
こんにちは。
毎年のことですが、11月1日は「紅茶の日」、そして「犬の日」でもありました。来年のカレンダーも、かわいい柴犬のやつを買いました。
さて、紅茶の日。1年365日、毎日欠かさず「ケニア山の紅茶」を飲んでいます。紅茶の日も、そうです(生活?からだの一部なのです)。そして、打ち合わせもあったので押上のカフェikkAさんで、懲りずにケニアティーとお店自慢の黒糖チーズケーキをいただきました。同じ茶葉、同じグラム数、お湯の量なのに、こちらでいただく紅茶は各段に美味しい!水がイイという説もありますが、やはりなんと言っても、人が淹れてくれる紅茶は美味しいのです。
そういえば、9月後半に交野市で「チャイの会」をやりまして、そのときも主催の方が話していました。「家で作るチャイは、カフェで飲むやつに比べて美味しくない…。なので美味しい作り方を教えてほしい」と。私も同じですよ、とお伝えしました。だれかがだれかのために作ったものは、味が違うんだと思います(※個人の感想です)。
というわけで、今月は「紅茶月間」なので、普段よりももっと心して紅茶を味わいたいと思います。11月前半はイベントもあり、試飲もご提供いたしますので、どうぞ遊びにいらしてください。
そして、Webショップでお買い物をしてくださった方には、アフリカ布のコースターをプレゼントしています。
アフリカの色彩豊かなコースターで、ティータイムを華やかにしてくださいね。
こんにちは!
11月は「紅茶月間」ということで、Webショップにて紅茶をお買い上げのみなさまに、ケニアのリリアンさんが手作りした、アフリカ布のコースターを1枚プレゼントいたします。
彼女はナイロビの最大スラム・キベラで生まれ、18人弟妹の長女として、両親亡きあと、弟妹を育てました。独学で洋裁を学び、いまはおしゃれな色彩とデザインの洋服やバッグを作り販売しています。
小さなアフリカ布のコースターとともに、どうぞゆったりとティータイムをお楽しみくださいね。
Webショップはこちら。
こんにちは!
11月のイベント情報です。
日時:2024年11月9日(土)、10日(日)
場所:多摩動物公園
内容:アフリカ各国の自然や文化、観光、野生動物の現状や保全活動などを紹介し、アフリカ各国との友好を深めるきっかけとなるよう、「第10回都立動物園アフリカフェア」を開催します。ぜひご来園いただき、アフリカを身近に感じてください。
カラフルで大人かわいいアフリカン・アクセサリー専門店のChuuiさんと一緒に出店いたします。おとなりのブースはケニア大使館です(注:私たちは、9日のみの出店です)。11月ぜひ遊びにいらしてください!
日時:2024年11月10日(日)10:00~16:00
会場:尾張旭市スカイワードあさひ
〒488-0883 愛知県尾張旭市城山町長池下4517番地1
紅茶バザール4階にて、紅茶の試飲・販売をいたします。Myカップをご持参のうえ、どうぞ遊びにいらしてください!
こんにちは。
やっと秋ですね。私のきき腕には、四十肩(五十肩?)ならぬ、五十腕がやってきました。
さて先日、Tea Smile紅茶教室さんにて、ケニア紅茶のお話会が開催されました。紅茶畑や製茶工場の話だけでなく、ケニアから持って帰ってきたお菓子やウガリも味わっていただきました。生徒さんの何名かは、ケニア大使館で開催された「ケニア紅茶を楽しむ会」にも参加されていたようで、みなさん熱心にケニアの話を聞いてくださいました。
この写真は、そのお教室で提供されたウェルカムティー。「ケニア山の紅茶」のティーバッグを炭酸水に入れて抽出したティーソーダです(水出し紅茶と同じ要領で作りました)。おしゃれなティーソーダは、ちょっとしたイベントや集まりにぴったり。すてきなグラスに入れると、雰囲気がでますね。
「ケニア紅茶の会」では、スパイス・チャイも作ってお出ししました。すりおろしショウガやカルダモン、シナモンの香りに包まれ、心とからだが癒されました。
会が終わって、自分たち用にウガリを作って食べ、お茶を飲みながら、時間を忘れておしゃべりを楽しみました。TeaSmile先生は、紅茶だけでなく、日本茶のスペシャリスト。お茶のいろいろなお話を伺い、お茶の世界は改めて深いなぁと感じました。
紅茶がつないでくれたご縁。すばらしい紅茶の輪がこれからも広がりますように。
こんにちは!
10月のイベント情報です!
日時:2024年10月19日(土)-10月20日(日)
19日(土) 第一部:13時〜16時 / 第二部:17時〜20時
20日(日) 第一部:10時〜13時 / 第二部:14時〜17時
場所:東京都立産業貿易センター台東館 7F
チケット料金:【早割】¥1,800 / 【通常】 ¥2,000
主催:JAPAN TEA EXPO実行委員会
My試飲カップをご持参をお忘れなく~!
私たちは、2種類の茶葉(ホット)と水出し紅茶の試飲、定番紅茶とイベント限定品をご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております!
こんにちは!
朝晩がやっと過ごしやすくなりましたね。
またまた急な告知ですが、9月28日(土)オーガニックマート根津ガーデンさんにて、プチマルシェが開催されます。16時より、産直&こだわりの食品が販売されます。私たちは「ケニア山の紅茶」アイスティーの、ひとくち試飲会を予定しております。
この土曜日は、根津ガーデンさんのポイントアップの日でもあります。この機会に、どうぞ店内のお買い物もお得に楽しんでください。
こんにちは!
急な告知ですが、9月21日(土)に(社福)青少年福祉センター後援会のチャリティー大バザーが開催されます。
うれしいご縁があり、こちらのバザーでも当会の紅茶が販売されます。おとなも子どもも楽しめる、もりだくさんのチャリティーバザーです。
日時:令和6年9月21日(土)午前11時~午後3時
場所:聖心女子大学4号館グローバル共生研究所
東京都渋谷区広尾4-2-24
地下鉄日比谷線広尾駅4番出口より1分
入場:1枚500円の入場券(小学生以下は無料)が必要です。
入場券は、当日入口にても販売しております
ここでのお買い物が、子どもたちのよりよい生活に役立ちます。
ぜひ遊びにいらしてください!
こんにちは。
このたび、ナイロビの丸川さん宅で、収穫したメイズ(甘くない固めのトウモロコシ。近年はバイオエタノールの原料としても利用される)の皮をむく作業を体験しました。私が毎回、喜んで食べているウガリは、このメイズを粉状に挽き、火を通し調理したもの。調理方法と食べ方は知っていますが、その前のことを実際に見て知るのは今回が初めてでした。というわけで、トラックで運ばれてきたメイズを茎から取り除き、皮をむいて中身だけ出す、という作業をしました。乾燥しているメイズの山に近づくと、かなりの数のてんとう虫を発見。皮をむくと、身を食べてしまう小さな虫(青虫ならぬ黒っぽい虫や小さなゾウムシ)が見つかります。この作業をしているとニワトリが寄ってきて、これらの虫をついばみます。食物連鎖の一部を垣間見ました。
さて、この乾燥メイズの山を片付けるにはけっこう時間がかかります。夏休み中の子ども1人とおとな3人で取り掛かりましたが、なかなか山が小さくなりません。それなのにさすがケニアン…「Almost(あともう少し)」などと冗談を言ってみんなをなごませます。肩も凝ってきたころに、ジョーク、そしてまた作業に集中する…。
陽が暮れてきたので、お茶にしましょうと、ミルクティーとチャパティーで栄養補給をしました。翌日はおとな5~6人で作業、やっと山が小さくなって、その次の日にすべてのメイズが茎から離れた状態になりました。このあと、また少し乾燥させて、今度は芯からつぶつぶを取り除くようです。
メイズに限らず、食べ物を(買って)食べるだけでは、その食材が食卓に辿り着くまでの道のりがわかりません。生産者やその工程を知り体験するのは、その食物をより身近に感じ、おいしくいただけるいい機会ですね。収穫後の少々の作業をかじっただけですが、これからも食事は残さず食べたいし、ありがたくいただきたいな~と、改めて思った次第です。
残暑お見舞い申し上げます。
猛暑の東京から、もっと暑いドーハを経由して、涼しいナイロビに来ています。朝7時頃の到着でしたので、まだ空気が冷たくけっこう寒いなと感じました。
SNSではちょろちょろ動画や写真をアップしていますので、お時間ありましたら、のぞいてみてくださいね。
いつものようにポレポレですが、ケニアの様子をお伝えしてまいります!

こんにちは!
猛暑が続いております。からだにはあまりよくないとは知りつつも、こうなるとつい冷えたものを飲んでしまいます。
さて「ケニア山の紅茶」で作る水出し紅茶は、茶葉と水があればできるのと、とても簡単に美味しく作れるので、イベントなどでよく試飲をしてもらいっています。
お湯を使って濃いめに抽出した紅茶を氷に注ぐ、本格的なアイスティーは、私はやった記憶がありません…。
先日、オーガニックなイベントで「お米のあまみ」というみりんを煮詰めたものをいただきました。甘強酒造さんのスタッフの方が「これをアイスティーに使うとガムシロップの代わりになるよ。やさしい甘みだよ」と教えてくれたので、それなら本格的なオンザロック方式のアイスティーを作らねば!
ということで、茶葉は細かいPF1を使用。2倍ほどの濃さの紅茶抽出液をたっぷりの氷に注いでみました!
すると、まぁそんなに時間がかからずに、クリームダウン現象が現れました。クリームダウンとは、紅茶の成分のタンニンがカフェインと結合することによってアイスティーが濁って見える現象です。
しかしケニアティーのボディがしっかりと感じられたので、ちょっと見た目はアレですが、私好みのアイスティーとなりました。
そこで甘みをつけるために「お米のあまみ」を入れてみたら、メーカーの方が言っていたように、やさしい甘みを感じることができました。
お砂糖を控えている方など、砂糖の代替品として、みりんを煮詰めたものは、よい選択肢になりますね。
紅茶の清々しい渋みと一緒に、みりんの甘みの余韻が楽しめたアイスティーとなりました。
※クリームダウンなしを目指して、次回はコロコロ茶葉のBP1でやってみようと思います。
暑中お見舞い申し上げます。
日本は熱帯ですね…こう暑いと食欲もどこかに行ってしまいます。そんなときは、ケニアの写真をみて、元気を出しています。特にごはん系が元気のもとです。
前回のケニア写真を見ていたら、Seafood屋さんで撮らせてもらった写真がいくつかありました。ディスプレイがちょっとアレですが、タコやイカ、サバなどが売られています。とはいっても、ケニア内陸でふつう手に入る魚は、ティラピアですかね。丸ごと油で揚げたものや、シチューにしたものをウガリと一緒にいただきます。
カラッと揚げたやつにライムを絞って、ウガリや緑の葉物野菜といただくのが定番ですが、ルオ族(ビクトリア湖周辺が拠点の民族、もちろんナイロビにもたくさんいらっしゃいます)の友人宅では、シチューのタイプを作ってくれました。このスープが美味。コリアンダーの葉っぱがアクセントになり、ウガリでオトンジ(スプーンのようにくぼみ)を作って、スープをすくっていただきます。ルオ語で「Mit(うまい)!」
ティラピアは自分では料理できないので、外食か友人宅でしか楽しめません。食いだめできるならしたいくらい、好きですが、ウガリは重いし、ティラピアも大きめなので、食べ終わるとほんとうにお腹がふくれます。これをランチにいただいてしまうと、お昼寝タイムが必要となります。ご注意ください。
以前にもオトンジ動画は、何度かご紹介していますが、改めてここにシェアさせていただきます(2024年2月バージョン^^)。
こんにちは。
このごろ、意識してたんぱく質をとるようにしています。
身近なたんぱく質で思い浮かぶのは、豆です。ケニアにもいろいろな種類のお豆があります。ケニアで手に入る私のお気に入りは「Yellow Beans」と呼ばれているもの。ほかには、名前もかわいい「Rosecoco」ってのも、料理しやすいかなと思っています。
さて、前回の訪ケニアで、何か珍しいものを食べたいと、ナイロビに住む友人に連れて行ってもらったのが、南スーダン料理屋さん。ファーストフード店のような店構えになっていましたが、メニューには豆料理がありました。なのでファーストフードと呼んでよいのか(豆の調理には時間かかると思うので…)。
メニューを見てもわからないので、店員さんにいちいち聞きます。ただ閉店間際だったので、頼もうと思った品はなかったり。なので、あるものをオーダーしました。そのひとつが「Fool」…え?(英語だと馬鹿だよね?!)と思いつつ、きっと南スーダンのことばで、音をそのままアルファベットで綴ったらこうなったということでしょう。ネットで検索すると、FuulとかFoulとかの綴りもありました。この「フウル」はお豆のペースト料理。パンにつけて(乗っけて)食べます。色から判断すると金時豆っぽいのですが、料理方法を検索したり、料理動画などをみると、そら豆を使うとありました。このお店のフウルは、ニンニクが効いていて、塩とスパイスで味付けをしていました。シンプルだけど、お豆のコクと上に乗っているチーズのうまみがよいハーモニーを奏でていました。パンは乾燥ぎみでしたが、それほど気にならず…。
他に頼んだのはシャワルマ。日本でもおなじみのスタイルで焼かれたチキンのラップサンド。動画を撮らせてもらったので見てみてください。
閉店時間となり、他のスタッフは帰ってしまい、若いお兄さん1人がカウンターの向こうで携帯をいじっていました。「さっさと帰れよ~」などとという圧はまったくなく、私たちは頼んだ料理すべてを堪能することができました。次回行くときは、昼間、どのメニューも品切れていない時間帯をめざし、人気料理を味わってみたいです。