とても短い滞在でしたが、恐らく2度と来ることはないサウジアラビアでの食べ物や飲み物、その他もろもろを自分用の記録として振り返ります。
リヤドのホテルに到着した夜、ロビーでアラブコーヒーとデーツ、いただきました。WelcomeティーならぬWelcomeコーヒーですね、良かったです。この組み合わせは、アラブのすてきなおもてなし。デーツはしっとりと甘く、高級感がありました。フロントのカウンターには、自由に食べていい個包装のものもありました。
翌日の朝食はプールサイドにて。朝というよりはブランチの時間で、太陽がまぶしかったです。食事の内容は、昨晩とほぼ一緒で、少し新メニューあり。ドリンクマシーンにあった「Tea」ボタンを押すと、なんとスパイス香るミルクティーが。ひとくち飲んでみると、カラックティーです!甘さが絶妙で、癒されました~。おかわりをいただきたいほどいいお味でした。
朝食エリアで、お世話になった客室乗務員がいました。声をかけると、カタール航空の常務員はみなドーハ(勤務地)に帰らないといけないのだけど、まだ情報がなく待機中と。少々お疲れのようでした。私がマニラ経由で帰れそうと言ったら、喜んでくれました。
夕方5時に始まる昼食は、広場の芝生の上。テーブルには白いテーブルクロス。雰囲気がいいです。なぜか赤ちゃん用粉ミルクの販促ブースや、遊具やキッズ・コーナーなどもあり、着ぐるみのピエロがいて、ここだけが平和でした。しっかり食べて、また夜中に最後のディナーに臨みます。
悔いのないように食事をとって(ちょっと食べすぎ)、持っていけそうなフルーツを片手に、部屋に戻り荷物をまとめます。日本組は全員同じセブ・パシフィックの便でマニラへ飛ぶことになりました(その先は、成田と名古屋へ)。
初就航のリヤド~マニラ便は、予定より遅れているとの通知が事前にメールで来ました。それに合わせて空港へ行くことに。ホテルから空港へはUberを使って、みんなで割り勘。空港のチェックイン・カウンターには、就航おめでとうのお祝いムードであふれていました。日本組たった一人の男性は、お祝いのお花をもらっていました!やはりカウンターには、発券作業に時間を要しているアラブ系おじさんスタッフ。それを指導しているようなマネージャークラスのフィリピン系おじさん。「こういうところは、華のある女性スタッフでしょう」と思ってしまうのは、いけませんね。ところ変われば、いろいろです。
実はセブ・パシフィック航空は、LCC。たぶんフィリピンの出稼ぎの人たちやメッカなどイスラムの巡礼用ということでしょう。なので、自前で水や軽食を機内に持ち込む、もしくは機内で有料の飲食となります。私の人生で初の国際LCC搭乗です(席も倒せないタイプですよ~、10時間!)。
そういえば、リヤド空港の税関で預けたビール…。
もうどうでもよくなり、取りに行きませんでした(気持ちも時間も、そんなに余裕もなかったので)。
しばらくたって、税関職員が「もう取りに来ないね~」と、こっそり飲むのか、廃棄なのかは、知る由もありません。とにかくこの危険地帯からの脱出が、最優先です。セブ・パシフィックのカウンターで搭乗券をもらえた時は、ありがたかったー。マニラにさえ辿り着ければ、どうにかなる!と確信しました(チケットはもちろん成田まで買ってます)。
10時間のフライト。席が倒せなくても、それほど苦痛ではありませんでした。「危険地帯脱出だ!」という気持ちのおかげでしょうか。そして、マニラで降機すると、遅れてごめんなさいの「Chicken McDo」という温かい弁当箱が手渡されました。遅延のおかげでトランジット時間も短縮されたし、日本組の仲間のおかげで、ラウンジ利用ができたので、快適をご一緒させてもらいました)、そしてマニラからの便は、隣がいなかったからシートを占拠し横たわり、ぐっすり寝て成田まで帰ってくることができました。
日本組のみなさんとは、2日弱という短い期間でしたが、楽しくご一緒することができました。助け合いの気持ちで声をかけてくださったリーダーをはじめ、ゆるやかなチームワークで危機を乗り越えることができました。本当に感謝です、ありがとうございました!
そして改めて、旅の神様よ、ありがとう!
まいどまいどお世話になり、感謝してま~す☆











