暑中お見舞い申し上げます。
6月からすでに猛暑でしたが、関東は梅雨が明けてから、本格的に夏がやってきた感じですね。
陽ざしがきついとき、なんとか日かげを探して歩く感じです。
日かげというものは、ほんとうにいいものです。ここに限らず、ケニアでも。標高が高いから、特にナイロビで日かげに入ると、ヒンヤリとほっとする涼しさを感じられます。湿度が低いのも、さすが高原地帯。ありがたいです。
そして、私たちの「ケニア山の紅茶」の茶畑でも日かげはとても大事。もちろん茶の成長に十分な太陽は必要ですが、摘み取られたフレッシュな生の葉は、取扱注意です。
一芯二葉をていねいに手摘みし、背中にしょっている茶葉を入れるカゴが重くなったら、茶畑の中に一本くらい生えている木の下に持っていきます。そこにある別のカゴに生の葉を移し替えます。
下の写真を見てください。手摘みした生の葉をなるべく傷めないように、ふわふわとカゴに入れます。そしてまた、さっき摘んでいた茶畑に戻って茶摘みを再開します。
木の下は、摘み取った生の葉を置いておくだけでなく、茶摘みの人が休憩をする場所でもあります。大きな魔法瓶に甘いミルクティーが入っています。茶摘みのあいまにほっとひといき、ティータイムです。茶畑のなかで飲む紅茶、憧れますね~。






